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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2011年 04月 20日
グレコDDシアター「アンタガタドコサ」昨日、無事、公演終了した。山下さんから話をもらったのは、1年2ヶ月前の2月くらいだったように記憶している。
感慨ぶかし。 ここで、改めてDDシアターのねらいや目的を書いてみる。 一番の比重は、表現集団のリーダーであり表現の根幹をなす脚本・演出家のステップアップにある。ここに8割くらいあるだろう。 脚本と演出で言えば、前者に6割、後者に2割くらい 脚本について言うとスキル的なものと、表現への根源的な部分が半分半分くらいだろうか。 ちょっと噛み砕くと、劇作家・演出家が一生活用できる無形の資産を得る。ということが目的になるのだけど、これはこれまで3回をとおして、DD(ドラマドクター)と脚本・演出家の協議にほぼ立ち会って、確実な成果が出ている印象を持っている。 公演はそのひとつの現れであるが、短期的に成果が出るものばかりではないし、公演では脚本・演出以外にも役者やスタッフや制作面の要素も絡まってくるので、DDシアターであることが直接成果となってあらわれるものではない。 が、これまで3回DDシアターをやって、周囲の様々な評価、内部の印象、そしてなにより企画者である高崎の判断として、3回のDDシアター企画で、各カンパニーがもっともクオリティの高いものをだしてきていると感じている。 繰り返すが、DDシアター自体は、その公演の成功を一番の目的とするものではない。 しかし、公演が成功すれば、当然うれしい。短期の成功は、成果としてたいへんわかりやすいし、企画への評価につながりやすいので軽視することはできない。 今回の上演内容だけでいえば、初日前の最後の3日間の役者とスタッフのおそるべき集中力が、上演の成功の鍵だったようにかんじた。これはDDシアターの企画構成とは直接的な関連はない部分だ。 DDシアター、最初の2回は参加団体を募集した。今は、特に募集はしていないが、随時の受付はしている感じだ。また、いいカンパニーやドラマドクターとのご縁を得て、DDシアターをやりたいなぁ。 他地域で地域演劇の支援をやっている方で、DDシアター企画の枠組み等にご興味のある方がいらっしゃったら、ノウハウはいくらでもお伝えするので、そんなテンションになったらいつでもどうぞ。 いつどういうことをしないといけないのかという制作事務レベル的なことは、内部引き継ぎ用の資料がすでにある。DDと脚本演出家のコミュニケーションをどうデザインするのかみたいなことは、伝えるのが難しいけど、がんばる。っていうか、そういう機会がないと言語化しないかもなぁ。 このDDシアターは、先例とした企画があって、外から成功部分・失敗部分を可能な限り類推分析して、構成を考えたことを思い出した。先行事例に感謝したい。 ■
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by sailitium
| 2011-04-20 13:21
| DDシアター
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2011年 04月 14日
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by sailitium
| 2011-04-14 14:28
| DDシアター
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2011年 04月 13日
さて、いよいよ明日はグレコDDシアターの初日だ。
脚本・演出の山下さんが、 「さあ!『アンタガタドコサ』仕込み!しかしアンタガタドコサ関連のツイート見返してみると、こんなに期待されると言うか、必要とされてる感みたいなものを感じた事がない。その分、責任も重大なのだ。でも、ぼちぼち、適当にやるのだ。」 とツイートしていたのだけど、この公演への期待がいろいろな形で、劇団に届いているようだ。 企画全体の責任はFPAPにあるけれども、公演や舞台上で表現されるものについては劇団が主役だ。 9日の土曜日に通しを見たけど、そこからどうブラッシュアップしているのか楽しみだ。 アフタートークも限られた時間でいい内容とできるようにがんばりたい。DDのことや、大阪の状況などについて触れる予定。 また、平行して、一人芝居フェスティバル九州予選in福岡の準備も進んでいる。13ユニットからのエントリーがあった。多くて10ユニット位の予想だったので、ちょっとびっくりした。 近日中に、書類選考を通過した6ユニットをFPAPサイトで発表できる予定。 また、平行して、九州戯曲賞も募集中だ。こちらは4月末が締め切り。去年1年間(2010/1/1~年2010/12/31)にかかれた戯曲が対象。 知り合いの劇作家さんにお知らせしてもらえたらありがたいです。 それと劇作家の方はシャイな方が多いので、同じ劇団の人から応募をすすめてもらったりすると、これもまた幸いです。 ■
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by sailitium
| 2011-04-13 13:55
| DDシアター
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2011年 04月 12日
さて、いよいよグレコDDシアター「アンタガタドコサ」があさって14日、開幕です。
チケットもバリバリ発売中ですので、ぜーひお買い求めください。 当日券も各公演準備できるようになってるはずです。劇団のtwitterアカウントで、情報も随時でると思いますので、ぜひ、そちらもチェックしてください。 明日の夕方からは、ドラマドクターの岩崎さんも来福。作品のリハーサルにもお立ち会いいただき、最後の仕上げにご協力いただきます。 こちらのブログでは、今回の芝居の魅力がわかりやすく記述されています。 いろいろな見方があると思うのですが、やっぱ、7番目の項目って、ひっかかるよね(笑) 私も先日通しを見て、おなじところでフックがはいりました。 アンタガタドコサ公式 http://twitter.com/grecogatadokosa FPAP公式 http://twitter.com/10kinen ![]() ■
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by sailitium
| 2011-04-12 12:25
| DDシアター
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2011年 03月 31日
ぽんプラザホールDDシアター グレコローマンスタイル「アンタガタドコサ」の初日が2週間後になりました。
山下さんの渾身の作品で、熊本で育って福岡に暮らす男が主人公。明確なストーリーで、随所にいい笑いを挟みながら、話にもグイグイ引きつけられるという内容です。脚本の完成度も高く、ドラマドクターの岩崎さんをして「ひさびさに人の脚本を読んで感動した」と言わしめるほどです。 経験豊富なキャストもみどころのひとつ。役者さんの個性も交えながら、脚本の世界観を再現してくれることを期待しています。 ズバリ言うなら、初日の4月14日(木)19:00の公演をオススメしたいです。この回は、DD(ドラマドクター)の岩崎正裕さんがアフタートークのゲストとして、来福されます。 今回の脚本・演出の山下晶さんと、どのようなやりとりをしていて、作品を作り上げていったのか、「創造過程」に注目した話や、中心的な小劇場の閉館があるなど踏ん張りどころにある大阪と福岡の環境を対称的に話してみたりしたいと思います。 ぽんプラザホールDDシアターは、FPAPとしてもたいへん自信のある企画です。アフタートークでその成り立ちを聞いていただきながら、自分たちの劇団での活用の可能性をさぐってもらえると幸いです。 【会場】 ぽんプラザホール (福岡市博多区祇園町8-3) 【料金】 前売 2,000円 当日 2,500円 ※全席自由 【発売場所】 ローソンチケット 0570-084-008(Lコード:86248) チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:410-167) 【お問合せ】 グレコローマンスタイル 092-283-6155 (パブリックチャンネル内) 【日時】 2011年4月14日(木) 19:30開演 2011年4月15日(金) 19:30開演 2011年4月16日(土) 14:00開演 2011年4月16日(土) 19:30開演 2011年4月17日(日) 14:00開演 2011年4月18日(月) 19:30開演 2011年4月19日(火) 14:00開演 ■
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by sailitium
| 2011-03-31 13:29
| DDシアター
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2011年 02月 17日
![]() ぽんプラザホールDDシアター グレコローマンスタイル第13回マイルストーン公演「アンタガタドコサ~Self-portrait IDENTITY~」の本番初日(4/14)まで、2ヶ月を切った。 先日、DD(ドラマドクター)の岩崎さんと今回脚本を担当するグレコの山下さんの脚本協議がおこなわれた。今回で3回目の脚本協議。 山下さんは、すでに九州劇場シナリオコンクール入選の実績があり、これまでの劇作からみても、戯曲についてすでに一定のスキルを持っている。 その上で、さらに厚みのあるホン、力のあるホンを書こうとしている。 今回これまで行われた3回の協議に立ち会っていて、山下さんの熱気も伝わってくる。岩崎さんの山下さんという劇作家のキャラクターややりたいことの理解に努め、そこから出発した各種のコメントもこまやかだ。 山下さんが、協議が終わった後に「いやー、おもしろいっすねー」とおっしゃっていた。 一本の戯曲を通じて、二人の劇作家が演劇論、脚本論、技術論のみならずお互いの人生観までふくめて話を掘り下げる。実績のある劇作家が真剣に読み込んでくるわけだから、当然話も深くなる。 高崎は脚本は書けないので、真の意味で山下さんのおっしゃる「おもしろいっすねー」は理解できないかもしれない。先を行くランナーの背中がみえているというくらいだろう。 それでも、一定の部分についてはわかるつもりだ。だから逆に、その立場がうらやましくもある。 協議終了後は、次回公演の役者さんやスタッフさんも参加いただいての交流会。役者さんやスタッフさんも経験のある方たちばかりである。 次回のグレコの公演、期待したい。 ■
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by sailitium
| 2011-02-17 14:03
| DDシアター
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2010年 12月 20日
先週末は、金曜に大阪に行って、DDシアターの第一回協議。太陽族の岩崎さんが今回のドラマドクター。グレコの山下さんとの協議を興味深く聞く。
DDシアターでの劇作家間の協議はいつきいてもたいへん刺激的で面白い。おもしろいというかどんどん興味が増す。 山下さんもいろいろな気づきがあったようで、4月の公演が大変楽しみだ。次は1月上旬に大阪行きの予定。 協議終了後は天満橋に移動して懇親会。太陽族の方もかけつけてくれてにぎやかな会になった。あわせて天満橋散策ツアーも。 土曜は、広島に移動して制作講座の最終回。 領収書群がただあるというところからスタートして、決算をつくるところまでを作業中心に進める。 決算はそれ自体をつくることが目的と言っていいが、ちゃんとつくられた決算は、次回以降の公演予算をたてていく上でもっとも好適な資料となる。 そのためには参照しやすい形にしておくこと。領収書1枚につき、1枚の台紙にのり付けして、項目ごとに振り分けして集計する。そして決算書をつくり、最終的にファイルする。ここまでやらないと、後から参照することはほぼ無い。 領収書を適当に封筒の中に入れっぱなしとかになっているのはNGで、そうなっているような場合は、最近の一公演だけでも良いので、上記のような決算をつくってみるといいかもしれない。 それを2,3回やれば、その劇団の公演の予算立案は、ずいぶん自信を持ってやれるようになる。 講座終了後は、的場町の「なわない」に。ここの手羽先はずいぶんとうまい。オススメ。前回の講座後にもここに来たのだが、ここの手羽先を食べるためにまた来てしまった。二次会は流川方面へ。出張わたり状態になっていてきつかったが、担当の方がどうしても帰してくれず。 担当者をたしなめてもらおうと、共通の知り合いに電話してみたりしたが、だれもたしなめてくれなかった。電話する人を間違えた。 日曜は福岡に帰って、風三等星観劇。風三等星ワールドが客席の空気感をつくりあげている。役者陣も自分たちがどういう芝居をつくっていくのかということが明確になっている。積み重ねの劇団の力を目の当たりにする。 みなさん仕事をお持ちなのでツアーは難しいと思うが、近年の代表作でツアーとかに行ってもらえると、福岡の最近の若手劇団の活躍の素地がつたわるような気がするし、再演しないのはもったいない気もする。 観劇後は、仙台からのお客さんが来ていて、福岡の演劇状況や仙台の演劇状況について情報交換する。 3日後のことになったが、劇作家対象の戯曲勉強会を行う。お時間に都合のつく劇作家の方はぜひ。 FPAPの三坂と古賀が、1月29.30日に福岡公演のあるUgly Ducklingの大阪公演を見てきて、そろっておもしろかったとのこと。ふたりともなにがどうよかったのかブログに書くだろうから、それを楽しみにしたい。 ■
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by sailitium
| 2010-12-20 13:59
| DDシアター
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2009年 12月 20日
初日公演を無事終えた。
お客さんからの質問中心のポストパフォーマンストークも土田さんのおかげで、笑いが絶えない時間になる。 今回の芝居はHBの中でもっともいい芝居になっていたと思う。好き嫌いはあるとおもうけど。 完成度もこれまでの中でもっとも高くなっていたと思う。 もちろんまだ上はある。要修正点がないとは言わない。どこまでやっても常に上はある。しかし今回ここまでやってくれたことに満足に近いものがある。 初日公演が終わった後の初日宴会で、ビールがうまいうまい。 そんなわけで、今回の公演は要チェックだと思う。 あんまりこういうこといって期待を煽ってしまうと、映画も芝居も面白くなくなってしまうから、そういうのは一切ナッシングでみにいってもらえると。 饒舌な足裏 次は楽日に見に行きたい。 最後まで、ギリギリまで粘って、ブラッシュアップしていってほしい。 ■
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by sailitium
| 2009-12-20 09:27
| DDシアター
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2009年 12月 02日
DDシアターの第4回目協議が昨日無事終了した。DDである土田さんに練習を見てもらって、演出家を中心にさまざまなアドバイスを受けた。
絶対とは言い切れないが、HallBrothersのこれまでの舞台の中でもっともクオリティの高い作品が出てくるような気がしている。 地域の劇団が表現的な面でステップアップするのに、DDシアターには高い成果があるような気がする。もちろん一番重要なのは劇団の努力でしかないのだけど、良いタイミングでDD(ドラマドクター)にかかわってもらうことで、脚本や演出で有効なツールをえて、劇作力をアップさせることが出来る。 (参照:http://sakuteki.exblog.jp/5776954/) もちろん、どのような部分でどのようにDDに関わってもらうのかというのが重要で、DDという看板が掛かっていればいいというわけではない。引き合わせて終了ということでもない。 細かい運用とかで無数のオプションがある。それを正しく選んでいくことがポイントだし、そこにオプションがあることに気付くことも簡単ではない場合がある。 たとえば、脚本協議に立ち会っていても、DDと地域の表現者の会話の成立の仕方には気を使う。抽象語が同じ意味で捉えられているかとか、正しく伝わっているかとか、外部から地域の表現者の活動を継続して眺めているところなどからの情報提供とか、限られた時間で最大限の成果が得られるようにしなければならない。 まだまだ自分もその能力を高めるために、努力し、がんばらないといけない。 とはいえ来年度はDDシアターの予定がない。この劇団とこのDDならピッタリ来るだろうという組み合わせ自体が、地域ではそんなに多くの数がないのかも知れない。 福岡の劇団でDDシアターの希望があれば、相談大歓迎なかんじだ。 それはともかくとして昨日現在で7日連続で飲んでいるはずだ。とりあえず2日くらい断酒したい。 ■
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by sailitium
| 2009-12-02 12:22
| DDシアター
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2009年 03月 16日
昨日は、DDシアターにはりつく。
夜公演の一部をみたが、役者の精度が上がっているように見えた。芝居の感想は確として持っているが、関係者なのでその開陳はしばらく控えるとして、こりっちでの評価も良いようだ。 田中氏の書いていることが、実に興味深かった。 公演系の企画って、どんなに企画が良くても、肝心の芝居が駄目なら、どうがんばっても成功とはいいにくい。ここは本当にガラパに感謝したい。 夜公演を宮崎の永山さんが見に来られていて、そのあと飲みに行く。 福岡の役者的な人に声をかける。 ぽんプラザの閉館時間がすぎたころ、FPAPのスタッフ2名と、今回DDシアターのサポートスタッフをしてくれているHさん合流。 主に、役者論的なトークでもりあがる。 これがどれくらいの理解を得られるかわからないし、あらぬ誤解を受けてはいけないのだが、私は永山さんをダンディーだと思う。今後はこれでいきたい。 永山さんが、「九州の演劇を盛り上げていきたい」ということをおっしゃっていた。これは、宮崎県立劇場のディレクターとしての言葉だと思うが、市でも県でもなく、九州単位で地域演劇支援を考えてくれる人の存在に、うれしくなった。 高崎も全く同感であるし、地域演劇の支援は九州単位で考えなければ、十分な成果は上がらないだろうと思う。九州単位がスケールメリットが最適になるだろう。 九州が盛り上がれば、九州の各県各市ももりあがる。市や県という境界に特にこだわるのは行政である。それは至極当然だと思う。でも2割位は九州全体を考えてみて良いのではないかと思う。 fringeブログで永山さんの活躍についていろいろ書いたが、今後もその活動から目が離せない。永山さんは、これからもぽつぽつ福岡に来る機会があるようなので、また飲みに行きたい。 ■
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by sailitium
| 2009-03-16 12:38
| DDシアター
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