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福岡・九州地域演劇祭
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2009年 03月 15日
ガラパのDDシアターが続いています。当日券は各10枚ほどあるらしいので、今からでもぜひどうぞ。です。
それではアフタートークの裏話などをちょろっと。 --- 初日公演は、お客さんのウケが良くて、観客席の雰囲気が良かった。 その雰囲気をみると、「地域演劇のDDシアターの可能性」という堅いテーマよりも、芝居の裏話とか、DDの脚本協議の裏話とかが、受けるんだろうなぁ。という雰囲気を感じた。 司会進行の三坂さんもその雰囲気を感じたようで、「ちょっとお客さんから質問を聞いてみますか?」という提案があった。 その雰囲気に応えようという提案。正直ちょっと揺れた。 お客さんからの質問は、芝居の裏話的なものになりそうで、時間を30分と決めていたこともあり、テーマについての話が薄くなると考え、残念ながら断念した。 おかげで、テーマについて、全国発信するという内容に過不足ないものになったと思う。 なるべく土英さん*のギャグに頼らない展開にしようにしようと思ったが、やはりどっかんどっかんともっていかれた。さすがの話術。 必要最小限の笑いをとりながら、テーマに沿った話をしてくれた。多分時間配分のこととかも考えてくれたのだと思う。 なかでも 「後輩が先輩に相談するっていうのは、普通のことなんだよね。でも、地域ではそういう機会が少ないかも知れない。」 という趣旨の発言がある。地域でDDシアターをやる意義をすぱっと切り取って浮かび上がらせてくれた。 それと、中井さんの「先輩後輩という関係をつくるきっかけを劇場側が提供することは有意義」という趣旨の言葉も印象に残っている。劇場や支援団体がDDをやる意義をこれまたすっぱりと浮かび上がらせてくれた。 今回、DDシアターの関係者ではない人で、他地域の人で、地域演劇の支援に心を砕いている中井さんにでていただいたことはたいへん良かった。 他地域の人に一定の評価をしていただくことで、他地域でも応用でき、芸術文化環境の地域間格差是正につながることを再確認できた。 今回は、広島から、制作講座担当の西山さんも来てくれた。福岡での高崎のテンションを見ていただいた。講師の緊張感がない高崎を見せたので、評価を下げてしまったかも知れないけど。(^^;) しかし、広島制作講座がなければ、中井さんにも来ていただけなかったし、元はと言えばPmP2006がなければ、広島制作講座にも呼んでいただけなかっただろう。 なんか、最近のいろんな企画が、PmP2006の系譜に位置づけられると改めて感じる。 今回、司会進行を三坂にお願いして、司会進行デビューを果たしてもらった。デビュー戦であれだけやってくれたらなにも言うことはない。パネルトークとかの司会進行は、アートマネージャーが備えているといいスキルの一つに数えられると思う。 もちろん向き不向きがあるので、必須とは思わないです。 で、三坂にそんな機会を与えてやろうという太っ腹な人がいたら感謝します。 この時の三坂の衣装が黒のストッキング、スーツっぽいミニスカートというものであった。 これはこれで問題ないのだけど、日頃、三坂がそういう服を着ているところをみたことがないので、「トーク中に足を開いてしまって、見苦しいものを見せてしまうのではないか?」ということが気になった。 実際に司会席に座ってもらい、客席からの見切れも確認し(ってなんの見切れだっ!)膝の上に何か置くことと、ネット中継のビデオカメラは三坂さんの足下をきらうことを指示。 さらに、足をバーンと開いたりしないように心得を諭す。これは土英さんからも三坂にアドバイスがあった。 アフタートークの反省点が、さっそく三坂からあがってきたのだが、その中に ・衣装はパンツスーツとする というものがあった。(^^) いやいや、ちゃんと足をとじていれば問題ないですよ。と言うつもりだ。黒のストッキング、ミニスカートってかっこいいしね。 今回、DDシアターという企画が、川口氏と土英さんの信頼関係に助けられたという面があった。川口氏が土英さんの脚本の演出をつとめたことがあり、その時土英さんの役者ワークショップなどで、いろいろ話す機会があり、そこで信頼関係ができはじめていたという要素がある。 今後、そういう関係がないところで、DDシアターが成立していくのか、我々としても正念場を迎えることになるだろう。 *土英・・・土田英生さんのこと、なんかそう呼ぶことになった。
by sailitium
| 2009-03-15 16:48
| DDシアター
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Comments(2)
お疲れ様でした。
良き時間を過させていただきました。 ありがとうございました。 DDシアターの継続に期待しています。 >講師の緊張感がない高崎を見せたので、評価を下げてしまったかも知れないけど。 ぜ~んぜん。そんなご心配はご無用です。 広島で見せていただいてる顔と、変わりませんでしたよん。 ふふふ。
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ホッ。(^^)
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