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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2008年 07月 01日
(注:固有名詞とか、ほとんど確認取ってません。テンションで書いてます。調べ始めると時間がかかって、結局この日記がお蔵入りしそうなので、以下、そこをご了承の上ご覧下さい。)
観劇ディス、無事終了。 しかし、この企画はハード。丸三日間集団行動で、芝居以外のことをぼんやり考えるような時間はほとんどない。ハードだ。 ツアー中にとどいた簡単なメールにはレスできるが、ちょっと考えないといけないものについては、レスができない。 4本観劇。いずれも良い芝居だった。すでに実績のある表現者の作品が増えた嫌いはあるがどの作品も本企画の趣旨にバッチリ適合する作品。芝居の方向性もうまく分散できた。 4本一緒に見てしまったから、もう不可能だけど、ほんとは一本一本について、じっくり劇評で取り組みたい作品である。さすがに4本となると、もう劇評化はあきらた。記憶の新しいうちに飲み会とかで聞いて下さい。 ツアー当日。午前10時までに参加者に「生きてます。元気です。」連絡をおねがいしていたが、それも滞りなく。 福岡空港出発。 熊本から参加の亀井氏が、手荷物検査の所でひっかかる。かなり厳重な検査をされている模様。たしかにテロリスト的な風貌でもあるため、やむを得ないことかも知れない。荷物を検査するフリして時間を稼いで、裏では指名手配犯との顔の照合をしているのではないか?という珍説もわきでる。みんなでニヤニヤして待つ。 なんだかんだで、王子小劇場に。ここまでくるだけで一仕事。 軽食タイム。 柿喰う客、期待を裏切らないグルーブ感。満喫する。流れに身を任せる心地よさ。中屋敷さんとちょっとあいさつできてよかった。観劇ディスご一行が、劇団員の人に声かけられたり。芝居は終盤の方で、話が錯綜したのが、評価が分かれると思うけど、そこでみれた玉置氏のあまりにも素晴らしいパフォーマンスに魅了された。 出てきたときから、スゲー役者だとおもっていたが、もう、次元を超越したようなスゲーぶり。ああいう役者になりたい。 アゴラに11時過ぎに戻る。宴会。次賀氏、坪内氏もご来駕。2時過ぎくらいまで飲んで、みんなより先に寝る。3時くらいまでいってたかも。 翌日、起床。頭ガンガンする。二日酔い。まぁ吐き気はないので、大丈夫だろう。水分摂取につとめる。 コンビニでおにぎり一個と、みそしるを。みそしるがやたらうまい。 柿喰う客のディスカッション。なかなかいい議論が。参加の田坂氏の言葉で印象深いものがある。その言葉を聞けただけでこの企画をやったかいがあるなぁと思う。 東大学食で昼ご飯。 二日酔いのため、あっさり系でいこうと思う。うどんだけではもの足りず。冷麺に。キムチとかはいっていたため、ちょい不安だったが、特段問題なし。 田坂氏は、コロッケなど油こってり、なメガプレートランチを。深夜遅くまで飲んでいて、翌日にそういうものが喰えるのが、すげー。 電車で移動中に、柿の玉置氏と同じ髪型の人をみる。ああいう、ありえない髪型が同一地域に二人もいることが、この地域のすごさだー、とか三坂さんに小ネタをふる。 2本目の公演は、新国立劇場で「混じり合うこと、消え去ること」 脚本は、前回、岸田賞の前田氏、演出は白井氏 前半が厳しいながら、後半はついていける。 アフタートーク。前田氏、白井氏。司会は元NHKアナウンサーの堀尾氏。司会がすげーよ。新国なだけに。 アフタートーク。文学座経歴ありの堀尾氏と前田氏のしずかな激論。近代合理主義とアンチの討論のかみあわなさとみた。面白い。 質問タイム。ゆるされそうな空気のため、ひとつ質問。トーク終了後、質問について、参加者よりお褒めの言葉。うれしい。 走り穂にもどって、2回目のディスカッション。 普通にみると、かなり捕らえ所のない脚本。亀井氏はいたく本作を賞賛。方向性も近く、見える部分があるのであろう。 今回は、進行を三坂さんに任せる。 傍目でみていて、いろいろ気づく。 今回の進行役は、批評にとどまらず、建設的なところに持っていないといけない。参加者がフランクに話せるようにもっていく苦労はそんなにないが、どうしても批評に流れがちな話を、流れにのせるのはかなり難しい。 日下部氏はさすがに最年長なだけあり、劇評の言葉がクリアだ。クリアというか具体的というか。村上氏は役者歴が長く、最近演出を始めたようで、視点が役者的なところにあるのがわかる。今後演出歴を重ねる中でも、この役者視点は重要だろう。 夕方、下北沢でちょっと町歩き。その後、コーヒー牛乳観劇。 力強い芝居・エンターテイメント・お笑い。前2作が、人間の内面と格闘する作品であるのに対し、本作はそういうのはほとんどない。助かった。 思い作品が4作続くとかなりきついだろうなぁ。いったいどんな修行だ。 構成、アンケートなど、かなり勉強になる。 劇場出たところで、小松杏里氏と合流。 アゴラに戻って宴会。ゲスト多数。うれしい。 去年までFPAPにいた星賀さん、朝日の長友さん。(田坂氏のブログで全メンバーわかります) 高野氏からきける話がまたおもしろい。この話がないと、ほんとに上っ面しかなぞれない。 田坂氏が小松氏とあんまり面識がなかったみたいで。けっこう気さくな人でした。という評。そういえば村上氏が結構ひねりのきいた愉快系な人だと自分も初めて知ったよ。 この日も一番最初に寝る。 といっても午前3時30分。 朝、コーヒー牛乳のディスカッション。 朝、村上氏がかなりぐったりしていたが、ディスカッションでは旺盛なかんじ。 高崎は、昨日の反省を活かし、体調はかなりいいぞ。 東大の学食(ちょっとこじゃれた方)で昼ご飯。吉祥寺に移動。 青年団「眠れない夜なんて無い」観劇。 (つづくかも)
by sailitium
| 2008-07-01 12:50
| 観劇ディスカッション
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