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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2007年 04月 19日
劇団や公演の評価を考えていく時に、動員の多寡という要素は欠かすことが出来ない。 そもそも演劇って観客がいて成立するとされている。そこには動員の多寡という要素はないので、動員の多寡は演劇の本質的な要素ではない。けど、「公演」という概念で見ていくと、動員の多寡という要素はやはり無視することが出来ない。 それは経済的なモノにはねかえってくるし、その劇団の人気とほぼ直結し、実力・クオリティを判断する一つの要素になる(あくまで一つの要素です。)。 で、自分個人としては、動員の多寡という要素にどれほどの重点をおくか、各団体が決めればよいことだと思う。やっぱお客さんの入りやすい芝居と入りにくい芝居とある。また、地縁がない場合などはやはり動員的には不利な要素といえる。 他にもいろんな要素があるので、一概には言えないけど、どの程度の動員を目標とし、そこにどれくらいのリソースを投じるかというのは各団体が自己責任で決めていくことだろう。 そしてもし現状に問題があるなら、目標がおかしいのか、目標に対しての才能・努力が不足しているかの判断も、は各団体が自己責任で決めていくことだろう。 ここにはマーケティングの考え方が応用でき、舞台芸術関係者を対象としたマーケティング講座というのもある。福岡ではそんなに開催されていないので、マーケティング入門みたいな新書を一冊読んでおけば、日頃から問題意識を持っている人な十分に現場に応用が利く。 でも、むずかしいと思うのはアーティスティック系とか小難しい芝居とか一般の理解を容易には得られにくい芝居を意識的にしていて、かつ外形的には「動員の多寡」に重点をおいていないように見える団体なのに、エンターテイメント系の芝居で動員の多寡に重点をおいているような劇団に対して、不愉快の念を抱いているように見えることが多いことだ。 これって、演劇に限らず、作家の世界にも同じような例を見聞したことがある。さらに他の分野にもみられることかもしれない。 なぜ、こうなってしまうのか、いまは上手く言語化できないのだけど、いずれにしても悲しい現象の一つではある。
by sailitium
| 2007-04-19 12:58
| 広報・宣伝のネタ
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