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福岡・九州地域演劇祭
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2007年 02月 20日
(つづき)
多様な価値を受け入れる前に、しっかりとした価値感を持つ個人の育成という方が急務なのではないだろうか。 アートの持つ「多様な価値を受け入れる能力を向上」という効用は認めるとしても、しっかりとした価値を持つ前に、その能力を向上させることは、個人にとっても公にとっても不幸なことなのではないだろうか。 で、アート的なものってどうしても価値の収束には向かわずに、発散させるものであるようだ。逆に言えばしっかりした価値というのがあってこそ、価値を発散させるアートが最大の効用をうむように思うのだ。 分野は違うけれども、同じようなことを言っている人はいて、その通りだと思った。しっかりした価値感って、円満だけど躾はちゃんとしている家庭とか学校とか、ある程度、抑圧的な面もあったりする環境でこそ、築いていけるんじゃないだろうか。 そしてこれはアートには不向きな分野だと思う。 多分、歴史とか伝統とか日本人とかいった話になるのだろう。それもいきすぎると怖いものがあるし、そんなときこそアート的なものの出番になるのではないだろうか。 アートが最大の効用を発揮できるのは、しっかりとした価値観をもっている社会。といっていいんじゃないだろうか
by sailitium
| 2007-02-20 12:31
| TAM
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Comments(3)
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
「しっかりとした」というと=「ちゃんとした」=「正しい」と読めますね。
そうじゃなく「堅牢な」価値観に風穴を開けるのがアートの力だと思いますし、現代日本は「堅牢な」狭まった価値観に覆われている気がします。 体は、健康な方が良い。 勉強は出来た方が良い。 性格は人付き合いの上手な方が良い。 お金は在った方が良い。 汚いよりキレイな方が良い。 いわゆる「当たり前」と思われていることの中で「良い」の度合いが「悪い」ものへの差別を生んでいること、「ダメなら生きてる価値はない」という価値観による自殺、それら「価値観」が、絶対のモノじゃない、と、直裁に突き崩せるのがアートの強みじゃないかと思ってます。
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コメントありがとうございます。おっしゃること大変よく分かります。
表現の仕方や捉え方が異なるだけで、あんがい着地点としては同じようなポジションにいるのかもしれないかも、と感じ、なんかうれしいかんじです。
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