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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2026年 01月 27日
劇団 佐賀さわげ「大罪」見てきた。95分? 3,000-3,500円 仕事で疲れて、自分に自信もなく、列車に身を投げて自殺したように見えた主人公(女性)は、いつの間にか列車の乗客となって、他の仲間と知り合ったり、悪の車掌と戦ったりして、現実にもどり、それまでとは一歩違った自分になった。 というストーリー。多分。バトル的なシーンもある。 主人公が、自分や現実と向き合って、厳しい社会でそれでも前向きに生きていこうというのは、やっぱりいい話だし、疲れている人へのエールだと思う。 人間の7つの罪(強欲、嫉妬、etc)と向き合うという設定で、主人公やその仲間が、ひとつずつ罪を背負っていて、それが明らかになっていくところのプロットも工夫の一つだと思えた。 ブラット・ピットが主演してた映画「セブン」も7つの大罪(嫉妬、暴食、etc.)がモチーフになっていたけど、やっぱどうしても個人的には、セブンを思い出してしまうね。 装置は2階部分のある装置で、全体としては本格的な地域の演劇公演だったと思う。 (以下、批判的なこと書いてます) もちろん、照明や衣装など、クオリティを詰められるところはあると思うし、演技のやりとりの流れも流暢さを欠いたところはあった。 前説で、主役の女性が出てきて、喉の調子が悪い〜とか、物販お願いします〜とか、楽しげにやっていて、その人は、同じ衣装で、作品の冒頭にすぐでてくる。そして、冴えない会社員みたいな感じで、投身しちゃうんだけど、前説との落差があって、それは、ちょっとどうなんだろうと思う。個人的には、ここは作品のクオリティに少なからず影響したと思う。 (前説で物販推しが強いと、個人的には、一生懸命作った芝居を楽しんでみてください!という感じじゃなくなってしまう) あと、殺陣のシーンも見どころだったと思うけど、むりくり入れたとは思わないけど、戦闘経験のない一般人が多数の中で、ストーリーというか登場人物の属性のポートフォリオ的には、馴染んでいるとは言いにくい感じはした。 とはいえ、地元の人材であの規模の公演が出来ているというのはすごいこと。佐賀市にとって貴重な存在であることは間違いがない。個人的には、作品のクオリティを高めていって、より多くのお客さんを引きつける活動を続けていってほしい。そのポテンシャルは十分あるように感じた。
by sailitium
| 2026-01-27 12:39
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