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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2026年 01月 14日
戯曲ワークショップでも、役者ワークショップでも音楽のイベントでも市民劇の自主製作でもそうだけど。 その劇場や公共ホールとか(以下、劇場)がやる企画では、施設の事業担当者は、予算を管理していて、いいなと思ったアーティスト*を起用して、企画を進めていく。 その点でいうと、芸術監督兼プロデューサーみたいなものだ。 * アーティスト、、、演奏家、指揮者、イラストレーター、脚本家、演出家、ファシリテーターなどが想定される。 避けたいのは、お願いしたアーティストに丸投げになってしまって、劇場がやりたいことじゃなくて、そのアーティストがやりたいことをやってしまうようなことだ。 ひとりのアーティスト(あるいは団体)を選んで、この人に好き勝手にやらせるという企画こそが狙いの場合は別ですよ。 特にワークショップでは、講師が最近関心のあることにフォーカスされたりして、思い出講座、教養講座に終わることも多い。 どういう内容にして、お客さんに、どういうものを持って帰ってもらいたいのかは、その劇場に置かれた状況や企画によって異なる。 そして、それが一番わかっているのは、外部から招聘されるアーティストではない。その劇場の担当者だ。 コラボの経験のあるアーティストなら、ギャラをもらってなにかやるということを体得していて、企画が目指すものを理解しようと姿勢を持ってくれる。そして、そのために自分の持つスキルを高度に活かしてくれる。 しかし、そういうことに慣れているアーティストばかりではない。好き勝手にやってもらわないと力が発揮できない人もいる。 (基本的にアートは内発的なものだから、他者の事情に寄り添うとアート性は薄れる。クリエイターとかになっていく) そして、多くの場合アーティストはこの中間にいる。 何も言わなければ、普通は、自分がやりたいことをやるものである。そうすると企画の狙いから外れてしまうこともありうる。 そういうことがないように、現場を運営するアーティストに、方向性を示す。製作や稽古などの進み具合を見て修正する。そこが、担当者の腕の見せ所だろう。 しかしながら、そこが見えてくるのには、最低でも1,2年はかかる。 そして、相手がビッグネームだったりすると、力関係に大きな差があるので、そういう場合は、なにも言えないかもしれない。これはある程度は仕方がないとは言える。 (そもそも制御できない人を起用するべきではないという意見もあるだろうが、それを超えるメリットがあるという判断もありうる) また、詳しくない分野を受け持ってしまっても、その分野のお約束がわからないから色々言うのは難しい。この場合も、アーティスト任せになってしまうのは、これもしょうがないと言える。 短期ワークショップだと、事前に十分な打ち合わせが出来ず、当日一発勝負になりやすいので、この場合も難しいものがある。
by sailitium
| 2026-01-14 12:24
| 制作的なこと(演劇)
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