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福岡・九州地域演劇祭
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2025年 03月 17日
(以前、ブログで書いたと思うんだけど、見つからないので) 芝居を観に行って、すごく良かったときって、カーテンコールの拍手も自然と大きくなる。でも、照明や音響の調整ひとつで、その拍手の持続時間や盛り上がりが変わってくるのを感じることがある。 たとえば、カーテンコールで拍手が起こっているとき、BGMのボリュームが急に下がると、「これから出演者が何か話すのかな?」と観客が思って、拍手をやめてしまうことがある。 逆に、BGMが大きすぎると、自分の拍手や周りの拍手が聞こえなくなってしまう。そうなると、「自分が拍手しても意味あるのかな?」という気分になって、かえって拍手が減ることもある。 なので、その中間的なレベルを維持して、拍手のボリュームが下がるのに合わせてBGMのレベルを少しずつ落とすのが正解っぽい。拍手が最高潮のときは、BGMはほぼ聞こえなくなるくらいでいい。照明については、前にすごい技を見たことがある。 カーテンコールで拍手が出ているときに、まず、客席の前方のところだけ、少し明るくする。 そのあたりは、熱狂的なお客さんが多く、舞台も近いので、拍手が結構沸いていることが多い。その風景が目に入り、それにつられて、その後ろらあたりにいるお客さんの拍手も大きくなる。 てなことを繰り返して、結局客席は全エリアが少し明るくなり、客席の全員が拍手しているという光景を見たことがある。 (ちょっと、誇張しているけど、だいたいこんなかんじ) なんで、こんな客電の変化にしてるんだろう?とおもったけど、おそらくそういうことなんだろうと思う。 カーテンコールの拍手は、観客と演者のコミュニケーションの場でもある。 ものすごくいい作品を観たとき、人は自然と大きな拍手をする。そして、まわりも大きな拍手をしていると、「みんなも面白かったんだな」と感じる。そのことによって作品の経験価値がより一層高まる。 ここでの音響や照明の演出次第で、作品の余韻や感動が大きく変わる。演劇って、舞台上だけで完結するものじゃなくて、観客の体験全体で成り立つものだからこそ、カーテンコールの作り方も大切になってくる。せっかくのカーテンコール、オペレーションがうまくハマると、もっと気持ちよく拍手できるんじゃないかな、と思う。
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by sailitium
| 2025-03-17 12:29
| 作劇のこと・テクニカルのこと
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