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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2024年 05月 31日
今、著作権関係の法律がある。すでにその法律があるので、どうしても今ある法律の建て付けを与件としてしまう。思考の枠組みがそこにとどまってしまう。 これを一種の思考停止とする。がんばって、そういう建て付けがものがないとして、考えたい。 もし、仮に、以下のような法律の建て付けだったらどうか 1)使用や改変して構わない。原作者の許可もいらない。 2)原作者名と改変した人の名前は明記しようね。 3)使用や二次創作で、お金を儲けた場合は、原作者へお金を払おうね。 もし、そういうことで、昔からやっていたら、そういうものとして人は創作を行うので、改変されたことを気に病む人もでない。 (ってか、気に病む人は創作をしないだろう。人と触れ合うことに傷つきやすい人は、外出しないみたいなことで) 私は、本人が世の中に発表する意図を持って制作し、発表したものは、それが意見であれ作品であれ、ねじ曲がって受け取られる可能性もあるし、好き勝手に二次創作される可能性があることを覚悟してやるべきだろうと思う。それを防ぐことは、難しい。 勝手に使用してはいけないとか、改変してはいけないというのは、現在の法律の建て付けであり、その建て付けが作者にいびつな権利意識を植え付けてしまったものだと思う。 そのせいで、不幸なできごとまで発生してしまった。 原作を書き換えて、それを原作者の名前で流布したら、これはだめだ。人の意見を都合よく解釈して「○○がこんなこと言っていた」と言いふらすのと同じ行為だ。 「私には、○○がこのように言っていたように聞こえた」というのはオッケーだ。これは、原作と改変の関係がちゃんと成立している。 そもそも創作というもので、ほんとにゼロから生み出したものは世の中にはない。お手本となる作品があったり、ヒントとなる作品が必ずある。 これは、極論だと思うが、すべての漫画は、手塚治虫作品の二次創作に過ぎないという意見を聞いたことがある。 そして、物語についても、あらゆる物語はシェイクスピアによって36通りに分類されたみたいな説もある。 絵だって映像だってダンスだって音楽だって、先人の生み出した作品や手法があり、それを真似たり、少しひねってみたりして新しい作品が生み出されている。 (話は変わるようだが、料理のレシピだって似たようなものだ。) それと、著作権関連の収入は一定を超えると不労所得の代表的なものだし、貧富の格差を広げることに役立っている。 私は、個人は実際に働いた時間で時給30万円くらいがマックスであるべきだろうと思う。これで一年間頑張って働いたら年収10億円がマックス。 漫画も、働いた時間×時給30万円くらいで頭打ちにして、余ったお金を新人の原稿料を上げるとか、もうかりにくい分野の文学にまわすとかしたほうが、よっぽどみんな幸せになれて、貧富の貧のほうの生活のレベルを上げることができると思うね。 でもなんで、法律の建て付けがそうなっているかというと、そうなることで得する人がいるから。もうこの既得権は早々に手放さないだろうね。 本家本元はディズニーとか、アップル・マイクロソフトと化でアメリカに巨万の富をもたらしている。 (追記) 法律はときに、人の意識を変える。価値観を変える。 そのせいで、変な権利意識が生まれて、そのせいで、人が生きづらくなる。 私があの子を悩ませて、あの子が私を悩ませて、みんながみんなを悩ませることになる。 知的財産関連の法律と個人情報保護の法律は、趣旨はいいと思うけど、そういうことになっている。
by sailitium
| 2024-05-31 12:30
| 著作権
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