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福岡・九州地域演劇祭
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2020年 01月 21日
高校演劇とか初期の劇団とかでは、やむを得ないと言うか当たり前のことだけども。自分もそうだったし。 メンバーが、役者と脚本と演出しかやったことがないということがよくある。 自分も、高校演劇経験者で、テクニカルのところは、劇場のスタッフが、よくわからないところでやってくれていた。今思えばね。 役者・演出・脚本はみようみまねでやってみて、一応ちょっとやってみましたよ。くらいはなんとかできる。 最初のハードルが低い。 しかし、専門技術が必要そうな音響や照明は、どこから手を付ければわかりにくいと思う。 それで、照明と音響を勉強したいと思ったらどうすればいいのか、まとめたくなってまとめてみた。 音響について 音響は、最初の一歩は、とっつきやすい。 たいていの劇場なんかでは、音響設備が整っているので、かけたい音をスマホで用意して、劇場の音響機材につなぐだけでいい。 これで、音は流せる。 あとは好きな曲を、好きなタイミングで流せばいいだけだ。 次の段階としては、何を学びたいのかによって変わってくる。概ね、以下の8つに分けられるように思う。 ・スピーカーを仕込んで、実際にそこから音がなっているようにしたい → 機材設営のプラン ・役者の声をマイクで拾って、スピーカーから流したい → PAの技術 ・かっこいい選曲ができるようになりたい → 選曲のプラン ・SEを多用したい → サンプラーを使う。 ・曲を編集したい → audacityなどのアプリでいろいろ遊んでみる。 ・クロスフェードとかできるようになりたい →音響卓の操作を勉強する ・設営やバラシの作業で力になりたい。 → 設営・バラシ ・クオリティが高い音を流し、臨場感のある音場を作りたい → かなり高度なので、将来の課題ということにしましょう。 何を勉強していきたいかがはっきりすれば、勉強のしようもはっきりする。 (もし、勉強したいことがはっきりしたけど、どうやって勉強していいかわからない人は、個別にご相談ください。ここを読むといいよとか、言います) 次に、照明について 照明は、最初の取っ付きが難しい。 音響は最初の一歩のハードルが低いので、そこをとっかかりにして、自分がやりたいことを絞ることができる。 スマホを劇場の機材につないで音を流せば「音響をやれてる」って感じにはなる。 しかし、照明は、いくつかの技能を身につけないと、「照明がやれてる」ってところに行けないのが難しい。 照明の演出プランのたてかたなら簡単だ(本当は難しいけども、最低限の仕事をクリアするのは、ハードルは低い)。 ・照明の演出プランのたてかた → これは技術はあまり必要ない。全体的にこの芝居はこういうふうにしたいみたいな演出プランを照明担当者に語ればいい。シーンのイメージを伝えるということでも良い。 どうしても具体的に照明のシーンを指定したいところがあれば、思いついたまま言えばいい。 ・設営やバラシの作業で力になりたい。 → 設営・バラシのワークショップか実技講習を受けて、そのあといろんな現場に行く。ノーギャラでいいなら、受け入れてくれるところは、いくらでもある。 最初の3〜5回くらいは、あまり間を空けないほうがいい。体が動きを忘れるから。 ・照明のプランニング、機材取扱ができるようになりたい。 どこでどういう照明をつけるか。そして、どういう雰囲気の照明にするか。 そもそも、どこに照明を設置してどこにどういう大きさであてるか。 どういうふうに照明機材の配線をするかとか、そんなことができるようになる。 照明の場合は、ここまでやれるようにならないと、照明をやりました感がでない。 そのために、どうすればいいかだけども。 まず、設営やバラシの場数を踏む。最低2,3回。 それで、その芝居につきあって、どこでどういう照明がついて、どういうシーンになっているか、学び取る。 そして、その照明さんに、どういう意図で照明プランを立てたのか、どういう意図でこの吊り込み図にしたのか、教えてもらう。 勉強させてください!って言えば、たいてい教えてもらえると思う。 って、感じかな、、、 その次には、自分で実際に照明プランを立ててみる。 一番いいのは、先輩とかに仕込み図を見てもらって、実際の照明とかも見てもらって、いろいろアドバイスをもらうのがいい。 なので、なので、照明を勉強したいと思ったら、最初に何をやるべきかと言ったら、設営やバラシのワークショップを受けるのが、最初の一歩であると言って良さそうだ。 あとは、専門学校に行くという手もあるだろうけど、時間とお金がとてもかかる。 昔は、福岡の大学演劇部は、装置・照明・音響をがっつりやっていて、1,2年いれば、照明プランとか、それなりには、できるようになってたよね。 半分くらいは、それ目的で、大学の演劇部に入った記憶がある。劇団をやってたころは、装置、照明、音響、ぜんぶ劇団員と参加者でやっていた。 制作と照明と舞監、同時にやったりしたこともあるが、あれは規模の小さな劇団で、失敗が許される環境にあったからだなぁ。ラッキーだった。
by sailitium
| 2020-01-21 12:39
| 作劇のこと・テクニカルのこと
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