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福岡・九州地域演劇祭
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2017年 10月 03日
多くのお客さんは「演劇を見に行ってるんじゃなくて、ストーリーを味わいに行ってるんじゃないか?」という仮説が降ってきた。
演劇って、究極のところは 「ライブ(生)で、人が何か伝えようという意図を持って動いたり声を出したりしているものを、他の人が見ている」・・・(1) というのが演劇のコアの部分の定義だ。 なので、ストーリーなんか全然なくても、みてもわけがわからないものであってもいい。(1)の条件を満たしていて、やっている側にこれは演劇だという認識があれば、それは演劇だ。 劇場でやる必要もない。 舞台や劇場というのは、多くのお客さんがそれを見やすようにしつらえられたものだ。 路上でもかまわない。 しかし、実際のところ、多くの人が見に行く演劇公演は、きれいな劇場で行われているし、たいていストーリーが明快でドラマ性がはっきりしている。 ストーリーがわけがわからないものは、そんなに多くの人は見に行かない。 そう考えると、多くの人が「演劇を見に行く」というとき、ほんとは演劇ではなくてストーリーを見に行っていると言ったほうが、あたっている部分が多いんじゃないか。 これは、映画もテレビドラマもそうだし、漫画も同じようなことが言える。 演劇とストーリー(物語)は、相性が良いという言葉を聞いたことがある。当時はもっともだと思っていたのだけど、これはもしかしたら本末転倒なのかもしれない。 演劇のためにストーリーがあるんじゃなくて、ストーリーのために演劇があると言ったほうが正しいかもしれない。 ストーリーという化物のような生命体があるとする。その生命体は、子孫を残して増殖していくために、演劇や映画いろんな表現手法の中に潜り込んでいく。 そんなかんじの。 演劇をよりよく見せる手段として、ストーリーがあると思っていたら、じつは逆だった。みたいなね。 人間は遺伝子や細菌の容れものに過ぎないみたいなね。 遺伝子や細菌が子孫を残すために、使い勝手のいい容れものだから、人間が生かされているみたいなね。 話し変わるようだが、インプロ企画って、個人的には演劇公演としてあまり評価していない。けど、より純粋な「演劇」という意味で言うと、フツウの演劇公演よりもインプロの方が、上になるかもなぁ。 とはいえ、大半のインプロ公演は即興的にストーリーを成立させる妙を狙っていて、結局はストーリーを追いかけているわけだけども。 (つづく) /
by sailitium
| 2017-10-03 12:41
| 制作的なこと(演劇)
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