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福岡・九州地域演劇祭
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2017年 08月 22日
昨日のブログ「観客動員が300人から30000人に増えていく時に、お客さんのカテゴリー内訳がどう変わっていくのかという試算」だけども。
なんで、これを考えたかったのかと言うと。 たとえば、福岡で500人位の動員の劇団があったとして、同じくらいの力の芝居と制作力で、もし東京でやってたとしたらどれくらいの動員を獲得していたのかということを考えたかったのだ。 福岡の都市圏人口は、約250万人、首都圏の人口が約3500万人。ここには、14倍の差がある。だからといって、福岡で500人だったら14倍して、7000人になるかと言えば、到底ならない。 福岡で500人位の芝居をしているところは、福岡では中の上か上の下くらい*に位置するけども、それでも東京で7000人動員している劇団の芝居と比べると、クオリティや器の大きさなんかで、明らかに比べ物にならない。 これは、福岡に限った話ではないけども。 それで、試算してみたのが以下の表。 段階数が同じなら、同じくらいの力の芝居と制作力を持っている劇団であると解釈して欲しい。 ![]() 友人知人、同行者、同行者の友人知人の数字は、東京と福岡でほとんど変えてない。 とりあえず、これで、いくと福岡で動員が500人位なら、東京だと800人くらいかな。札幌や京都でも、福岡と同じくらいの数字が使えるかもしれない。 第1段階から第3段階では、福岡と東京で2倍未満の差だ。 第4段階から第6段階では、2倍の差。 第7段階から、一般の演劇ファンがどかっと入ってきて、差が級数的に広がっていく。 fringeの示すロードマップで言う第3フェーズだ。 fringe|身内客から一般客へ移行するためのロードマップ ![]() あと、話しはぜんぜん変わるけど、twitterのフォロワー数でも似たようなことが言えると思う。 300未満だと、地域差はあまりなくて、300-500だと2倍位の差かな。 500-1000だと3−4倍位の差。それ以上だともっと差が増える。 (補足) *こういうランク付けみたいなのって、嫌なもんだけど、多少誤差があるとしても、これはやっていかないと行けないことだと思ってる。「みんな違ってみんないい」も真実だと思うけど、はっきり誰も言わないだけで、そういう無意識のランク付けみたいなものは厳然と世の中にある。そして、世の中はそれで動いている。 動員もそうだし、助成金の採択もそうだし、マスコミでの扱いもそうだし、受賞みたいなのもそうだ。 (付記) 友人知人には、役者が役者に売る手売りと、演劇関係ない友人知人に分けることができそうだ。役者が役者に売る手売りは、都会のほうが有利、人口が少なくて劇団が少ないところだと不利。 演劇関係ない友人知人でいうと、これはどこの地域にいても変わらないだろうと思う。 第3段階くらいまでは、ここをちゃんと分けて考えたほうが、より正確な数字になりそう。今回、全体の影響は少ないと考えて、複雑になるのを避けた。 あと、人口が10万人以下とかでの地元の劇団が公演すると、その地域の有力なイベントになって、上述とは別の動員力学が働いて、逆に動員が取れるということがある。 市民劇では人口20万人くらいの都市でも、動員が1,000人行くことは珍しくないと思うが、これも、そういう動員力学が働いていると思われる。
by sailitium
| 2017-08-22 12:36
| 広報・宣伝、具体的な制作のアイディア
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