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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2017年 07月 07日
今、著作権法に敏感になりすぎて、いろいろなところで損をしているのではないかと思うようになった。
九州のとある公共劇場が、著作権法上の警告があって公演を中止したということがあった。が、どうやらその警告には法的な根拠がなかったのではないかということにもなっている。 もしそうなら、そんな脅しなんかすっとばして公演をやってしまえばよかったという話だ。それは「もしそうなら」という仮定の話だが、著作権法が創る側も観る側も不幸にした例だと思う。 (もし、そうなら一番悪いのは、権利もないのに警告を出したところになる) 自分が主催者の立場で関わる公演は、かなり注意してはいるが、若い劇団とかにあんまり細かいことを言わなくていいんじゃないかと思っている。 CDとかDVDをコピーして、有料で販売するとか、漫画をスキャンしてそのデータを有料で売るとか、こんなどっからみても黒そのものの黒は、当然いかん。 一方、こんな話しもあっている。これって、著作権法上はセーフってことなわけでしょ。(道義的な問題はひとまず置く) 著作権料を払いたくないCM制作会社が、丸パクリ曲作って支払い回避するのいい加減誰か怒れ http://basement-times.com/cm-pakuri/ これが、法律の運用としてセーフなら、パロディとかインスパイアを受けたとかは、著作権法上の運用としてセーフであるとはっきりいってあげないと、ゆくゆくほんとに自分たちの首を絞めると思う。 それで、50年後に訪れる未来のストーリーだけど。 今後あらゆる小説とか脚本とかがネット上にデータで上がってくるのは間違いない。今すでに、青空文庫にも膨大な小説が掲載されているが、それが加速度的に進む。 翻訳技術も進むし、AIも発達してくるだろう。 AIが作品の構造や、登場人物の関係性も数値的に解釈する。似たようなセリフも見つけ出す。 こんなツイートも見つけた。
こんなレベルでの相似性を発見されるようになったら、新作と呼ばれる脚本があったとしても、過去の著作から似通ったものを探し出されるようになる。そして、これはパクリだ!みたいに世の指弾を受けるようなことになるんじゃないか? 「この構造は、○○作品のパクリでは?」 「このセリフは○○のパクリでは?」 「この登場人物は○○のパクリでは?」 と、必ず言われるようになる。 そんなことになったら、誰も新作なんか書かなくなる。 ほんとか、どうかは知らないが、とある人が 「著作権法というのは、アメリカの大金持ちがさらに金持ちになるために、ロビーイストをつかって、通させた法律。庶民のことなんか何も考えられていない。日本は、アメリカ主導の著作権法に抵抗すべきだったのに、それにしたがってしまって、大金持ちが庶民からお金を集めるシステムに追従してしまった」 と言っていた。 眉唾ではあるが、そういう陰謀説も信じたくなってしまう。 繰り返すけど、裁判ではっきりとアウト判定が出たものは当然いかん。 (関連ブログ) 著作権法などの知的財産に関係する法律に対する聞いたことのある批判のいろいろをまとめてみた。 http://sakuteki.exblog.jp/26334020/ ![]()
by sailitium
| 2017-07-07 12:45
| 制作的なこと(演劇)
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