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福岡・九州地域演劇祭
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2017年 04月 06日
福岡の劇作家 幸田真洋氏のブログ「いろいろありましたシリーズ」がおもしろかった。
階下のちょっとおかしな住人にいろいろ迷惑をかけられて困っているという話。長編だけど、これがかなりおもしろい。 この体験をもとに、幸田氏は「となりの田中さん」をかきあげ、戯曲賞を受賞したというのだから、実際の経験は強いもんだなとおもう。 しかし、優れた脚本にまで高められたのは幸田氏の高い観察眼や着眼点そして表現力があってのことだから、体験すればいいってもんでもないだろう。 普通なら、今年一番受けたネタとして宴会のネタ止まりになるかもしれない。 まぁ、だけど、この住人は、なんらかの精神系の疾患をもっているんじゃないかという気がする。入院が必要じゃないレベルだと思うけど。 でも、、、 だとしたら、、、 同情の余地があるよね。 けど、たとえ病気が原因だったとしても、実際にあんな人が近所にいたらたまらない。それに振り回される人生になる。そういう人に振り回されたら、普通の人なら耐えられない。実際にそういう隣人の被害に合う人が100人いたら95人は、牢屋か病院に閉じ込めておけと思うだろう。 ものすごく人権意識の高い人や国家権力の暴力行使に反対な人は、そういう隣人の存在に耐えられるのかもしれない。 しかし、日本の刑法体系や運用はなんだかんだで人権を尊重しているから、やっぱりあの程度のことではなかなか逮捕されない。 じゃあ、精神病院に入れるのかとなるが、これもそんな強制的にやるようなことはなかなか無い。 また、そういう病棟に入れるとなると、かなりお金がかかるらしい。で、その費用の大半は、税金でまかうなうことになる。 精神病院への入院は費用がかかるから、なるべく在宅と外来治療でやっていこうという方向になっていると聞く。在宅で通院治療でやれる分にはそっちのほうがいいらしい。その人の人権を尊重するという点からも入院しているより、一般社会の中で生活した方がいい。 こういう話は、今後増えるんじゃないかと思う。 まず国政府が、入院よりも地域で受け入れるという方針だ。 それで、ちょっとおかしい感じの人とか、少々迷惑な人が、周りに増えてきたとして、それを日本人は受け入れられるのだろうかと思う。 幸田氏の隣人クラスの人がとなりにいるとやっぱり厳しくて、結局は、引っ越すしかない。が、少々のことなら受容できるようにならないといけないんじゃないかと思う。 もう、ベビーカーとか泣き叫ぶ赤ちゃんに対しても、不寛容を発揮するこの状況ですよ。 不寛容、不寛容いわれている。 でも、どうだろう、今の世の中リベラルな人が増えて、受容力のある人の割合が増えているような気もするんだよね。怒鳴り合いとかの発生件数って20年前とくらべて圧倒的に減っているんではないかという気がする。 その日本人の受容力が高くなっていって、うまく吸収してくれるのかもしれない。 でも、ちょっとリアルに想像してみる。 たとえば、真夜中の2時にベランダで騒ぐ人がいるとする。ものすごい熱演で、呪詛に富んだ放送禁止用語で半狂乱の奇声を発したとする。5分位。 で、それが週に1,2回だとする。 これは、周辺はたまらないと思うよ。 で、そういう人を、権力で無理矢理に精神病とかに入院させることはできないとする。 自分なら引っ越しを考える。
by sailitium
| 2017-04-06 12:48
| さくてきな視点で(非演劇)
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