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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2005年 12月 19日
そんなわけで、ロングランシアター(LRT)の目的などについて書きたいと思います。ちなみにここで書くことは高崎個人の考えとご理解下さい。
まず、最初にこの企画で言うロングランの定義。小劇場系の公演は通常週末の2,3日間だけで終わることが多く、5日間もいけば小劇場系公演の9割方は覆えてしまえるでしょう。(月単位だと、もはや小劇場系の範疇におさまらないかんじですね。) そのような小劇場系というくくりの中では、「曜日の一周を超える(8日間)」公演期間は、相対的に「ロング」と言えると考えています。そんなわけで、小劇場系の場合で8日間を超える場合と定義しておきます。(商業演劇やその他ロングランの定義は別にあることは、既知で。) FPAP設立時(平成15年11月)からこの企画をやりたいと思っており、設立趣旨書の附属書類に「小劇場系演劇のロングラン公演をやる。」と明記していました。これをやることが福岡の舞台芸術振興につながるという確信がありました。 ぽんプラザホールは一週間という利用期間の制限があります。この企画をやるにあたって、福岡市文化芸術振興財団の理解は不可欠でした。団体の募集は公演期間の1年前には出したかったので、それを睨みながら企画書を財団に出し、協議を重ねて企画を叩いてもらいながら実現の運びとなりました。 公演団体への直接的な効果としては、以下のようなものを見込んでいます。 1 団体の動員の増加 2 初日に出来た公演をさらに練り上げることによる劇作力の向上 3 ロングランを経験することによる、経験の蓄積 4 話題性のある公演機会の提供 この辺が実現できるかどうかは、公演団体によるわけですが、ぜひステップアップにつなげてほしいです。 舞台芸術振興でもっとも重要なのは「おもしろいコンテンツがある。」ということに尽きます。これが本当に大変なことであり、各団体これを達成するために日々研鑽しているわけです。 しかし残念ながらFPAPとしては、この部分を直接的に支援することは出来ません。もちろん芝居の感想を求められれば、なるべくその団体のレベルアップに繋がることを遠慮がちに言いたいと思います。が、舞台芸術団体の中核をなす創造表現については、その団体が100%の責任をもってやるしかありません。 FPAPでできることとしては、レベルアップに繋がる環境を作ることです。FPAPの団体支援事業は ・すそのを拡げる ・レベルアップを行う の2つがありますが、LRTはレベルアップに重点をおいた事業と言えるでしょう。 当初書いた企画書(平成16年12月位)のデータもつけておきます(後日掲載予定)。これは、行政に出す書類なので、ギャグなしで、堅めの文章になってますけど、そこは一つご了承下さい。あと、これは「当初の高崎案」であって、実際には色々変わっていますので、そのヘンもご了承下さい。 ロングランシアター(LRT)企画書の内容 目的・目標(LRTの目的、目標について) 現状(福岡の演劇の状況) 対策(それに対する対策→LRTが必要である) 申請団体の条件(ハードルを高く設定) 公演条件 提出書類 審査基準 で、来年度以降のLRTの展開ですが、ここに留意すべき大切なポイントがあると愚考しています。(後日、続きを書きます。) 続く 企画書アップしました(12/22)
by sailitium
| 2005-12-19 12:47
| LRT
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