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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2016年 02月 09日
宮崎、三文オペラのことを考えている。
宮崎県立劇場は、時空の旅シリーズと題して、九州の各県で活躍する俳優を集め、同劇場のディレクターでもあるこふく劇場の永山氏が演出をつとめるという企画をおこなっていた。 作品の方向性が難解なことや、特定方面のキャストの起用が多かったみたいな見方も一部にはあるが、それでも全体としていえば、そのような批評は無視しうる範囲となるほどの有意義な企画だったと思う。 九州7県の演劇シーンの盛り上がりを端的に示す事業だった。 他地域でこのような事業がないとすれば、国内を代表する演劇企画の一つといっていいと思う。 このような企画を続けてきた、同劇場や関係者の努力は高く評価されるべきだ。 今回、著作権の処理を誤って3公演が中止となったことは、せっかくのこの事業の最終章を暗いものにしてしまった。 が、かといって、これまでの同劇場の功績は功績として評価されるべきであるし、今回の件は今回の件として、批評の対象になるべきだろうと考える。 しかし、自分が今、かんじているのは、それらとは別のレイヤーでの話だ。 著作権や知的財産に関する一定の法律があり、慣習がある。そして、それに基づいた契約がある。 それらは順守されなければならないし、公演を実現するために、適切に取り扱わなければならない。 しかし、それと別のレイヤーとして、果たして、今ある著作権や知的財産に関する法体系は、それが正しいのかということを問題にしたい。 著作者、観客、演じ手、主催者、こういったものが大切にされず、資本側のご都合が優先されているんじゃないかと思う。 百歩譲って、著作者が生きている間は、著作者が上演も改変も、随意にすればいいとしよう。 問題はその死後。 もう、自分は死んだら即、パブリックドメインでいいと思う。 でも、そうはなっていない。 それは、原作を大事にするとか、著作者を大事にするとかじゃなくて*、それを囲い込んで聖典化することが商売になっている人を幸せにする要素の方が強いんじゃないかと思う。 著作者、観客、演じ手ではなくね。 バランスの問題ではあるけども、、、、 *そういう面もあることは認めるが、全体としての話 (続き)
by sailitium
| 2016-02-09 12:50
| 著作権
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