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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2016年 01月 05日
安定した雇用環境が、プロデューサーの育成には弊害であるみたいなことを以前書いた。
経営的な能力のある優れた制作人材(プロデューサー)の育成に、正規雇用の環境は逆効果。 http://sakuteki.exblog.jp/22016075 だいたいそういう人はフリーの所から出てきているみたいな趣旨だ。 安定した雇用環境にある人は、以下のように考えると思う。 「自分は雇われている。提供している時間と労働の交換に対価を得ている」と。 で、プロデューサー系の人って、おそらく、自分が雇われているという感覚じゃないんだよね。何かを成し遂げたいというモチベーションで動いている。 だから例えば、公共劇場で働いている人って休みの日に何かのメールが来ても見られる環境になかったりとか、見られるとしても休み明けの時間に考えようとか、そんなかんじなんじゃないだろうか。この点、普通の会社の一般の事務職と何も変わらない。 休みの日はオフになっちゃう。 多分、プロデューサー系の人ってそうじゃない。 それが面白いかどうかとか、成し遂げたくなる気持ちが動くかどうかとかで、休みとか関係ない。そういうネタが飛び込めば体が勝手に動いてしまう。 多分、これは制作事務とプロデューサーの大きな違いだろうと思う。 で、一般の事務職って、どんな事務職も自分の仕事に関する分野での法律の知識は必要だったりするけど、やっぱプロフェッショナルな技術知識とか理念とかが必要な仕事じゃないんだよね。給料を払えば誰でもやってくれるし、やれる仕事なんだよ。やっぱり。 制作事務の仕事は、劇場とか舞台への知識はある程度必要だとしても、それくらいの知識とか常識とかスキルとかは、どんな一般事務の仕事にも必要なんだよね。この点も、一般事務と変わらない。 だから多分、優秀な人でも、指揮命令系統に組み込まれて、定時のある感じの仕事になってきたら、そこの場所ではその人はなかなか力を発揮できないんじゃないか。 そして、そういうところにいる事が長くなると、よほど自覚しておかないと、プロデューサーとしてのいい部分がスポイルされるんじゃないかと思う。 (おまけ) この2種類に完璧に別れるわけではなく、Pと制作事務の成分が半々の人とか、Pにあこがれる制作事務の人とか、誇りを持っていい仕事をしている制作事務の人とか、いろいろおります。
by sailitium
| 2016-01-05 12:31
| 制作者のこと
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