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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2015年 10月 06日
先日、とある劇団のことを勝手に考えていた。
1〜2時間くらい考えていた。 制作的なアプローチで、この劇団の活動をどうよりよくしていくかみたいなことだ。 よりよくと言っても、それが動員のことなのか、収支の好転のことなのか、社会的な認知を上げることなのか、それはいろいろある。 ひとまず、それらをひっくるめて「飛行高度」ととりあえず呼ぶ。 どうやって、飛行高度を今の高さから上げるか、みたいなことをず〜と考えていた。 それで、福岡で言うと、どのようなカンパニーでも一生懸命やれば、動員300をクリアすることは出来る。 その力はほぼみんなもっている。 クリアできてないとしたら、力を置くバランスとか、フォームがちょっと悪いとかの話だと思う。 (動員に興味がない場合は除く) それで、旗揚げから3年目くらいまでは、必ずフォームには無駄がある。それについては、優先順位や方向性も理解したうえでそれなりに適切なことは言えるだろうと思う。 ところが、動員が500を超えるとか、旗揚げから5年以上たつとかになってくると、リソースの配分もフォームも相応に洗練されてくる。こうなってくると完成形に近づいていて、本格的にヒアリングしていかないと、なかなか適切なことは言えない。 しかし、なにか変わるのだとしたら、 1)方向性を変える 2)リソースのバランスを変える 3)リソースを増やして、どこかに新たに投入する の3パターンくらいしかない。 3)は比較的楽なのだ。たとえば、助成金を引っ張ってきて、そのお金でツアーして認知度を上げるとか、衣装にお金をかけて豪華さを増すとかそんなかんじだ。 が、1)2)は現状否定も伴うので、なかなか難しい。 やはり自分たちで自分たちの問題に気づいて、対応していくのが一番良い。しかし、それもなかなか難しい。外部のコンサルのような機能を使うとしても、そこをとことん信じないとうまくいかない*。この先、精神論になってしまうのが厳しいところが、ほんとうに変わりたいと思っているかという話になってくるのだろう。 *信じた結果大失敗ということもある。つまり博打。最後は代表者の運 これは、日本の政治も同じ所で悩んでいるが、にっちもさっちもいかずに、少しずつ高度を下げていっている。 昔、福岡のとある劇団での芝居のセリフだが、ふっと思い出したセリフがあった。 「このままだったら、このままですよ!」 しかし、高度を変えようとして、今の形を変えることは、バランスを壊して失速し高度を下げることにもつながる。ある程度の高度で安定飛行している場合、冒険を控えてコレを守るというのも、勇気ある決断だと思う。 ここもひとつ壁の存在があると言っても良いかもしれない。 大軍に戦術なしというが、作品が圧倒的に優れていて、制作の方で知恵を絞らなくても、雪玉が勝手に転がってどんどん大きくなるみたいなことが理想と言えば理想だが、そういうケースはあまり聞かない。
by sailitium
| 2015-10-06 12:39
| 広報・宣伝のネタ
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