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福岡・九州地域演劇祭
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2015年 03月 26日
こんなことをどっかで書いたと思うけど。
企画とか製品づくりとか、和を保つことを重視して進めると、 だいたい60点台にとどまる。 ふつうは無意識に重視しているケースが多い。 ひとりでやれるようなこと、たとえば料理とか、絵画とかなら、和を保つ必要がない80点、90点取ることもできる。 芸術もいろいろあるが、個人創作の方が完成度が高くなる傾向があると思う。 集団で、和も保ちつつ、高得点の企画、製品、公演をつくろうとなると、なかなかむずかしい。ほとんどトレードオフの関係になる。 それが可能になるとすると ・リーダーにものすごいパワーがある ・レベルが高く、方向性の一致したメンバーがあつまっている。 というような条件が必要だ。 その条件に恵まれれば、和をギリギリ保ちつつ80点を取ることができるかもしれない。 アイフォンとか90点超えの製品だと思うが、すごい権限を手にしたジョブズだからこそできたのだろうし、そのパワーがある人間でも、まわりと喧嘩しまくって、人をクビにしまくって、ようやく達成したレベルなのだろう。 話は飛ぶようだが、坂本龍馬のやった仕事はまったくすごいと思うが、恨みをかうあまり最後には、暗殺されてしまった。 和は重要な徳目だが、何かをやろうと思った時には、邪魔になることもある。 時代劇とかに出てくるような、無欲で目立たない村人とかは、和の徳目を重視して生きているという感じがする。 夏目漱石が、小説の冒頭で 「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい 」 と書いているが、ほんとそのとおりだと思う。 世の中の80%の人は、60点台の仕事しかできないことと引き換えに、情に棹さし和を重視していきている。 そして、多くの人はそれで幸せだ。逆に、高得点を狙おうとして、和と不調があるほうが不幸せだ。 それで、人によって何点くらいはいかないとがまんがならないという水準がある。和の不調に耐えられる度合いというものもある。 このバランスをとりながら人は生きる。 安定点がある人はラッキーだし、その狭間で安定点が見つからな人はたいへんだ。 今はだいぶ変わっていると思うが、20年くらい前の演劇のインタビューかなんかで「厳しい演出家の方が生き残っている」みたいな感想を聞いたことがある。
by sailitium
| 2015-03-26 12:28
| 制作的なこと(演劇)
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