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福岡・九州地域演劇祭
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2015年 02月 05日
「役者向けのワークショップは難しい」「演出家向けの実習科目(続き)」の2本です。
演出家育成のための学校があるとして、どういう科目が考えられるかみたいなことを昨日のブログで書いた。 実習科目の私案について説明する。 実習科目 ・稽古場運営実習 ・テクニカル打ち合わせ実習 ・劇場現場段取り実習 ・稽古場運営実習 稽古場の段取りや、初日までの見通しが悪すぎて、とても間に合ってないような状況で初日を迎えるというケースがある。 稽古の段取りに失敗している証拠だ。 この実習では、稽古スケジュールやテクニカルの進行表を実際に作成。香盤表もつくる。 また、キャストとのコミュニケーションの取り方とかも実地に稽古場を見学する。 演出家のにキャストとのコミュニケーション術についていろいろ話を聞く。 ・劇場現場段取り実習 この実習はとても重要だと思っている。限られた時間の中で、何を優先するのかとか。 たとえば全然間に合っていない照明に時間を割かず、演出の関心が強い分野ばかりに時間を突っ込んで、照明がグダグダな状態で初日を迎えちゃうとかね。 大穴が一個あるとやっぱキツイ。穴が残らざるを得ないならなるべく均等に残っていたほうがいい。 混乱する現場にわざと突っ込んでおいて、自分だったらどうしたかみたいなレポートも出すとか。 どのようにキャストやテクニカルとコミュニケーション、情報伝達、指示や依頼するのかとか。 ・テクニカル打ち合わせ実習 これは、プロの演出家とプロのスタッフが打ち合わせをしているのを、5,6回くらいみればいいかな。 なるべくいろんな組み合わせを見るのがいい。 もちろんレポートは出してもらったほうがいい。 ーーーーーーーーーーーーーー それと、役者の方だけど、役者のワークショップが難しいということを1月30日のブログ「他の分野と違って、役者向けワークショップと演出向けワークショップは難しい」で書いた。短期のワークショップはどうがんばっても、思い出企画か教養講座に終わるんじゃないかと思う。 短期だと、それを身につけるための反復練習ができないからだ。 結局、身につかない。 「やったことがある」で終わってしまう。 1 知らない ↓ 2 聞いたことある ↓ 3 知っている ↓ 4 やったことがある ↓ 5 使える(やれといえば、何も見なくてもやれる) ↓ 6 身についている(使うべきタイミングに、逃さず使っている いろいろワークショップを受けている人がいるがいるとすると、いろんな参考書をジャケ買いして、読まずに本棚に飾っているようなものだ。 それよりも、一冊の参考書を徹底的にやったほうがいい。 役者のワークショップを受けるなといってるわけじゃないが、どうやって反復練習をして、身につけるかまでを意識できているとより良いだろうと思う。 これは教える側もうける側も。 やっぱ基本は、日々の反復練習が担保された長期の稽古期間が必要だと思う。しかし、そこまでいくと養成所とか演劇学校とかになっちゃって、非現実的ばな話になるのだけど。 短期で、有効なケースもまったくないではないと思う。たとえば以下のようなケース。 1) 公演を前提としている 2) その公演に必要なスキルを身につける 3) 作品作りのための共通ルールを理解する っていうワークショップなら、有効なんじゃないかと思う。 これは、野田マップもやっている有名な方法だ。1年間で合計6週間くらいやるそうだから、短期とはいえないですね、、、 時間堂さんの前回の公演は、短期のワークショップをうまく活用していたんじゃないかと思う。 あれは、公演の成果につながっているかんじがするから、思い出企画でもなければ教養講座でもない。役に立ったワークショップだ。 それと、役者として上級者の人は、話は別ね。短期のWSでも必要なところを取捨選択して身につける能力がある感じがする。
by sailitium
| 2015-02-05 12:40
| 演出WS・セミナー・演出のこと
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