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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2014年 07月 10日
以前fringeが、日本全国の制作的な新しいアイディアの実践をトピックでどんどん扱っていた。今思えば、あれはアイディアとか実践内容だけじゃなくて、制作者個人にも注目していたように思う。
そのトピックをみて、たとえば札幌にはこういう人がいるんだなとか、仙台にはこういう人がいるんだな。みたいなことが情報として入ってきてた。 言い換えると、ここに注目すべき人材がいるぞ!みたいなことの発信になっていた。fringeで注目されることが、制作者の励みになっていたように思う。 たとえば、今、柿喰う客のプロデューサーをやっている斎藤さんの名前を知ったのは、7,8年位前だったと思う。当時、斎藤さんは大阪の劇団のプロデューサーをやっていて、そのカンパニーの東京公演で、制作的な新ネタをやってそれがfringeに取り上げられているのをみたのが最初だったと思う。 それで、そのネタは忘れちゃたけど、これはおもしろい人がいるなと思って、偶然東京に行く用事があったので、芝居を見に行って、さらに芝居もめちゃ面白くて、、、みたいな流れで面識を得るに至った。 fringeのトピックで取り上げられていて、それで自分が「ここに、面白い人がいるな」とチェックした人は多い。 自分も、何度かトピックで扱ってもらって、そのおかげで名前を覚えてもらえたということがあると思う。それは励みになったし、他地域の面白い制作者の情報をfringeトピックで見て、ライバル視まではいかないにしても、励みにしたものだ。 全国共通の学力試験で、他県のあったこともないやつだが、名前をよく見る奴がいてなんか覚えて、軽くライバル視してる。みたいな。そんなんノッたことないけど(笑)。 それで、このまえ岡山アートファームのやってるユーストリームで、平田オリザさんが出ていて「自分は劇作家には何も教えていない。が、「仙台劇のまち戯曲賞」で柴幸男さんを見出した。そうやってちゃんと評価することが大切なんだ。」的なことをおっしゃっていた。 これは、いままでも何度か聞いたことがあるが、上記のfringeトピックの話と重ねて考えた時に制作者と劇作家の育成というものにとって、示唆深い話だと思う。 劇作家の育成については、ひとまずおいておくとして、制作者の育成ということを考えた時に、顕彰とまではいわないにしても、ここに面白い人がいますよと、企画とともに人に着目するというのが大切なんじゃないだろうか。 ここから制作とプロデューサーをわける。 制作の育成には講義や座学は有効だと思うけど、プロデューサーの育成にはあんまり有効じゃないと思っている。 「プロデューサーになるためにはどうすればいいのでしょう」という質問は、可能か で書いたように、プロデューサーに要求される資質は独立不羈ということに尽きる。 かといって、他にいい方法があるかと言われると手は限られるので、やれそうなことはなんでもやるしかないわけだけど。 その中で、企画とともに人にフォーカスしていくというのは有効なんじゃないだろうか。 地域演劇で20代の面白い制作者が出てきてないなと感じる。これはfringeトピックの成果を裏書しているのではないかとも思う。 そういう人材はいて、活躍もしているが、自分のアンテナに引っかかってこないだけということもあるかもしれないが。 (補足) 育成って言葉は、 波及効果とメダル落としゲーム http://sakuteki.exblog.jp/12922708/ ここで使っているような意味で使っています。
by sailitium
| 2014-07-10 08:30
| 制作者のこと
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