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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2014年 04月 24日
旧タイトル:7月の一人芝居フェス、参加者のエントリー締め切り(4/30)まであと一週間を切った。
大阪インディペンデントシアター「最強の一人芝居フェスティバル=INDEPENDENT」の福岡版「INDEPENDENT:FUK 14」が参加者を募集している。 過去には、長崎の白濱さんや、鹿児島の山田さんが、福岡での一人芝居に参加し、その後大阪本編への出場を果たしている。 (去年は、福岡から椎木氏がいっている。) おふたりとも、大阪で新たなネットワークをつくり、新たな活動へとつなげている。 この企画では、上演時間が15〜30分となっていて、3作品程度が連続で上演される。 対バン形式でやるのがこの企画のいいところで、出場者がお互いの作品を見て、お互いに話をすることができる。一方的に作品を見て話すという形式では出来ない、相互の対称的な交流ができるのがいいところだろう。 お互いにスタンドを見せあうというかね。練を見せあうといってもいいかもしれない。 だから、ネットワークが広がりやすいし、大阪の劇団に長崎に来てもらったりとかの発展がしやすいのだと思う。 それと、この企画を見てきたが、セオリーとしては、力のある役者を中心において、その役者のいいところを発揮するような形を取ると、いい作品になりやすいようだ。 一般にいう「当て書き」とは、その役者にあわせてみたいなことではあるが、やはり脚本世界が主、役者が従みたいなことになるだろう。 そこをさらに踏み込む。 思いっきり、役者メインにするのだ。 当てに当てた「当て書き」つまり、その役者の力を120%引き出すためにどうすればいいのか、みたいなところからストーリーまでを考えるような、そんな作品が有力な成功のセオリーだと思う。 キャラが勝手に歩き出す。みたいなことだろう。 劇作家として周囲にそういうイメージをかき立てられる役者がいない。ということであれば、この技は使えないが、そうでないならば一考の価値ありだと思う。 ちょっと、自分もこの芝居に出してみたい企画があって、構想はあるんだけど、そろそろ出してみてもいいかな〜。 その作品でそのまま、ゲキトツにも出して、大阪と北九州でツアーして、、、(以下略) IN:FUK14参加作品公募 http://i-theatre.seesaa.net/article/393772892.html (8月2日追記) 一人芝居の場合、観客席という、人々のいる方向に向かって投げかけたくなるのはよくわかる。 けども、その場合は、どういう層に話しかけているのか・世界観・ルールってものをしっかりとしとかないといけないのだなぁ。 そこしっかり持ってないと、足の付け所が見えなくて、作品として成り立たないことになってしまう。 キネマおじさんの場合は、バナナの叩き売りみたいに、「キネマおじさんの大道芸を観るために集まった人々」に対して、キネマおじさんが話をするという設定だから、そこはしっかりしている。 ストーリ性を重視して、一人二役であったりとか、一人で会話を再現するとかの場合は、お客さんに話しかけるのが多くの場合NGだ。 本文の120%とあわせた、この2つの法則は、ほぼ例外がなさそうだ。 中西和久の「しのだづま考」は、ちゃんと演技もするし、素でお客さんに話しかけもするが、時間も長いし、ちゃんと計算されている。 ガラスの仮面の「女海賊ビアンカ」も、お客さんに話しかけるが、ああいう、話しかけている人々の層がちゃんと設定されていればイケる。あれはたしか、「昔、そういう事件があったということを知ってはいるが、具体的には知らない人たちが、その話を聞きたくて集まっている。」みたいな感じだったと思う。 それと、ストーリーで魅せるのか、役者で見せるのかという選択肢もある。ここはおそらくはっきりしといた方がいい。 ストーリーメイン 長崎の白濱さんの「時間切れを待ちながら」 横田江美「暗くなるまで待てない!」 役者120%メイン 玉置玲央「いまさらキスシーン」 せ・す・じ を ヤマサキエリカ「赤猫ロック」 うちの父ちゃん、放火が趣味のあれです。 ストーリーメインの場合も、役者の良さを100%引き出さないとどうにもならない。脚本家、演出家としてやりたいことがあって、そこに役者というピースを当てはめていくと、突出した作品にはならないようだ。 かなりベテランの脚本・演出でそれらを自然と両立できるような場合は別ですよ。
by sailitium
| 2014-04-24 11:27
| 一人芝居フェスティバル
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