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福岡・九州地域演劇祭
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2013年 06月 03日
たとえば
「人の言葉にぶれたりせず自分で決断できるようになるためにはどうすればいいでしょう」 という質問は果たしてアリか? この質問自体が、矛盾性をはらむ質問であることは、よくわかると思う。 すぐツッコミの言葉が出てくるというか、ちょっとしたジョークになっている。 しかし、たとえば、以下のように理解するとすればどうだろうか? 「(今、自分は若いので、今すぐというわけではないが将来的に)人の言葉にぶれたりせず自分で決断できるようになるために(現時点では)どうすればいいでしょう」 という全体の質問ならセーフだろう。 世の中、矛盾っぽい発言でもおかしな発言でも、理解しようと努めればけっこう矛盾はないものだ。 ときどき、そういう姿勢を全く持たずに発言を悪い方悪い方に解釈して、論評する傾向がよくみられるようだ。 話がずれた。 以前、聞いたことのある話で、学生相手のベンチャービジネスのセミナーかなんかで 学生「ベンチャービジネスを始めたいと思っています。どういう分野でのビジネスがベンチャーに向いているでしょうか?」みたいな質問に対し、 講師「質問そのものがベンチャースピリットにそぐわない」 と切って捨てるいうやり取りがあったと聞く。 常に新しいことに挑戦し、自分で考えて判断するのがベンチャーであるとすれば、このやりとりはジョークになっている。 長くなったが、とりあえずここまで前振りだ。 それで、これを演劇制作的なことで考えたいのだが、たとえば 「プロデューサーになるためにはどうすればいいのでしょう」という質問は果たしてどうか? 自分はコレが矛盾性のある質問だと思う。あるといっても上記の2つとくらべれば低い。30%くらいかな。 プロデューサーになるためにどうすればいいのかということを自分で発見できるような力のない人は、そもそもプロデューサーにはなれないんじゃないかと思う。 そんな質問している段階でお前には無理だ。とガツンといってやればいいと思う。 世の中にはルールとかマニュアルとか指示によって動いてさえすればいい仕事と、そうじゃない仕事というのがある。当然プロデューサーは後者に当たる。一般的にはリスクも高い。だから制作者とかアートマネージャーとかとは根本的に異なる。 とはいえ、冒頭に書いたように解釈一つの面もあるので、断言できるわけではないが、ガツンと言うべき時に言わないと機会ロスが大きいと言うこともある。80%あればいけばいいと思う。 以下は、アート系のファンドレイジングで、聞いた話だ。 公募とかじゃない企業協賛の時とかで、「企業のそういう部門に行ったとしてどれくらいの額を要求してみればいいのかわからない。」みたいな質問がでてくることがあるらしい。 しかし、そういうことを自己解決できない人は、がんばっても企業協賛をとる能力はないのではないだろうかと思う。 公募とかじゃない企業協賛って、基本的にはルートのない道を自分で切り開いていくしかない。 そのためには自分で考えることと行動することのバランスが良くないといけない。そんな質問でその場にとどまっているということは、その人は、頭は悪くないにしても飛び込んで行動する筋肉がとても弱いということだ。だから、そういう人には難しいんじゃないかと思う。 100%とはいわないけど。
by sailitium
| 2013-06-03 12:50
| 制作者のこと
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