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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2012年 04月 09日
Next Producers Camp 2012 in 松本をみて、20代だったら受けたいなと思って、この企画概要をみたりしていろいろ気づかされたことがあったので、ブログに書いてみる。
地域にいながら、非商業的な演劇分野での制作的な活動を続ける。 ということを前提にした時に、90%は、以下のような形にとどまるんじゃないかと思う。 1)別に職業を持って、自分の劇団の制作をやる ・役者もやりながら制作をやる ・劇団が他地域公演よくやるとか、動員1000人超えていたら専業になるのかも 2)フリーの制作者で、複数団体の制作事務の仕事で収入を得ながら、自分の劇団の制作をやる 3)公共劇場での制作系の職員として働く ・芝居づくりの現場に関わることにこだわる ・キャリアを積んで、係長課長とあがっていく 3)についても、いろいろと考えるし、いろいろ難しいことがある。大きな公共劇場だと、プロパーで上まであがっていくことは難しいだろうし、現場に関わることにこだわる場合も、上が無理解で思うような事業が出来なかったりとか。 今回は1)2)メインで考えたい。 1万人の動員を目指すとか、毎年のように国内・海外ツアーするとか、東京でも目標としては昔のように設定しにくくなっているだろう。ましてや地域ではなおさらだ。 基本的には1)2)を達成することが、現実的な目標になるだろう。 さらに、推し進めて、多分上位5%に入るくらいの制作的な成功が以下のような感じだろう。 (A)それで喰えるようになった劇団をなるべく長く続ける (B)1000人以上の動員をして、2年に1回はツアー公演をする 多分、大半の地域の制作者にとっての成功というのは、カンパニーの活動する飛行高度を上げ続けて、前人未踏あるいはそれに次ぐ高さに達するということではない。 そうではなくて、ある程度の継続性も念頭においた高度を見つける。 そこで作品のクオリティが伴って、なにがしかの黒字も出し、他地域からも認識を得られる劇団になっていれば、最高だ。というところじゃないだろうか。 PmP2006は、今思えば、地域の環境を切り拓く、制作者の集まりだったと思う。むろん、参加者のうち制作者としては生き残れてない人もいるし、上記のような成功を体現している人もいる。 まぁ、参加者のうち半数以上は生き残っているし、各地域を代表する制作的な活動を広げていて、最高度の成果を生んだ、研修企画といっていいと思う。 タイミングも良かった。 そういう、研修的な企画が全く無い所での、一発目だったからたまったマグマがでるみたいなもので、成果も華々しいだろう。 なんで、こういう事考えたかというと、 【“20代限定”次世代制作者合宿】 『Next Producers Camp 2012 in 松本』参加者募集中の企画を見て、地域からも参加者を募っていたことに、ちょっと立ち止まって考えたいと思ったからだ。 東京の20代の制作者と、非東京の20代の制作者では、潜在的なニーズがまるで違うんじゃないだろうか。 東京の20代のこれでやっていきたいと考えている制作者のモデルケースの多くには応えられるだろうと思ったのだけど、地域の平均的な制作者のモデルケースには応えられないのではないか、と思ったからだ。 今は、地域にいるけれども、いずれは東京に出てみたいな制作者には良いかもしれない。 しかし、やはり20代は、そういう分別抜きに、テンションで飛び込んで、いろいろな人と出会うということがやはり重要なのかな。とも思う。 あと、やっぱ20代の頃から、現実的すぎる目標を設定しちゃうってのは、やっぱよくないのかも。N田、K上、N井をこえるアーティストと出会って、T萩、H川、K藤をこえるプロデューサーになってやるぜ!!って言ってる奴と、むしろ出会いたいのかも。 最後の所は、敬称略で、高崎もとても尊敬している方々ですので。自分はおそれおおくて、そんなこと言えないです。
by sailitium
| 2012-04-09 13:18
| 制作者のこと
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