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福岡・九州地域演劇祭
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2005年 07月 28日
「遠目だからこそ、見えるものもある」拝見しました。
触発されて思いついたことがあるので、つらつらと。 >観客は、外側から遠目で見るだけだが、だからこそ客観的に見られる。 これは個人の資質による部分が大きいような気がします。全ての観客の意見を総合したものは客観的ですが、個々の観客の意見が客観的かどうかは別問題です。一人の観客が客観的にみるためには芝居をいろんな確度から見て、それらを統合する必要がありますが、そのためには限られた回数の観劇では一定の制約があります。 また観客は、「客観的に芝居を評価する」ために劇場に足を運ぶものではなく、「自分の主観で見て楽しむ」ために劇場に来るものだと考えられます。 主観に徹しようとした観客(ごく少数でしょうが)が、関係者よりも客観性ということで有利な部分があるという主張には賛成です。 >舞台の関係者はその作品に分け入っているから、ミクロな視点中心で、作品を >遠目で見ることは演出家などを除けば少ないかもしれない。 一応、制作という部署が芝居作りの過程も含めて、客観的に見る部署ということになっております。といっても個人の資質に左右される部分が大きいのですが。 >このごろ気になったのが「東京物語」のアンサンブルの人たちのはしゃぎっぷり。 >批評・感想との落差がありすぎるかと。 これは私は以下のように解釈しています。 アンサンブルに否定的なWeb感想が多いなか、アンサンブルと出演していた人があまりにも脳天気だ。という主張かと思いますが、まず私が拝見したそれぞれWeb感想については、まったくもっともな部分もありますが、多方面から見た客観的な意見ではありません。(書いたかたもそのようなことを意図してないと思いますし。)一定の傾向を示していると思われます。 Web感想を書く人たちは、一般の観客を無作為に抽出した層ではありません。そこに一定の傾向が出ることは良くあることで、今回の東京物語について言えば、いくつか条件が重なって、その傾向が顕著になったと言えるでしょう。これがもっと小規模な公演であれば、感想を書かれる方も多種多様な見方を発揮されるのだろうと思います。 あれらのシーンに関して言えば、個人的な感想を超えるものは少なく、演出の泊さんがサイトで書いている意見が最も客観的なものだろうと考えています。あのシーンは、演出家スタートのプランであり、あのシーンがなかったらどうなっていたか、という考察を展開してない分については、客観的要素が低いと考えています。 Web感想を一般化出来る場合とそうでない場合とがありますが、「東京物語」については、後者にあたりそうです。その理由については別の機会に考察したいと思います。 また、アンサンブルに否定的な感想が多いとしても、それは彼らの責任ではありません。彼らはあの公演の中で与えられた役割をほぼクリアしたといえるでしょう。 20歳前後の役者たちが、地域の演劇としてはこれ以上ない舞台を経験出来たわけで、その喜びが前面に出るのは、自然なことであり批判には当たらないかと。もし冷徹冷厳に振り返っていたりしたら全然かわいくありません。(^o^) これは20歳前後の人たちの特権ですね。
by sailitium
| 2005-07-28 17:40
| 制作的なこと(演劇)
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Comments(2)
「観客は、「客観的に芝居を評価する」ために劇場に足を運ぶものではなく、「自分の主観で見て楽しむ」ために劇場に来るものだと考えられます。」
う~~ん、まさしく私はそうです。専門家としてレビューを書くため、ではなく?どこかに頼まれたわけでもなく。 皆様の観劇の姿勢を見てると、は~こんな見方じゃいけないのかな?っと落ち込みます。たぶんに知ってる人やひいきの人が出ると、ひいきめに見ます。思い込みで見るかもしれない。多くの観客はそうだと思うのですよ~。でも!そんな人ばかりではやっぱり成長しないと思うので、プロの劇評家(いままでたくさん観てるという意味)の意見は絶対耳を傾けるべきだと思います。かちんときても、だから頑張れる!?そんな劇評を提供できるといいのではでは・・・ ごめんなさい、素人が言いすぎですよね~
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トラックバック、ありがとうございました。次に意見を書きましたので、見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/naginon/archive/2005/7/29
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