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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2011年 04月 18日
3月下旬に観劇ディスカッションツアー企画を行った。
これは、演出家劇作家4名程度で、2泊3日の合宿を行い、芝居を4本見て、芝居についてディスカッションするというもの。3月下旬の参加者の感想が、観劇ディスカッションツアー企画のブログにでてきている。 こちら、ぜひ、ご一読ありたい。 さすがに3回目なのでディスカッションを有意義にするための、進行にもなれてきた。ほったらかしているとダメだし大会になったり、自分だったらこうするみたいな好き嫌いの意見のみになったりして、創る側としての具体的なスキルを得ることにつながりにくい。 この企画はFPAPの各種事業の中では、トップクラスの赤字事業である。と、同時に助成金の支援もたいへん受けにくい事業である。しかし、これは地域の表現者がよりクオリティの高い作品作りをするためにたいへん重要な事業だと考えている。 東京や大阪を除くと、たいていの地域では、芝居の方向性が極端に限られる。 多様な質の高い芝居をみようと思えば、東京か大阪に行くしかない。 地域から東京や大阪に芝居を観に行けばいいわけだが、若手の演劇人には結構な負担(特に旅費!!)だし、良い芝居をチョイスして観に行くことも難しい。 評価の定まったカンパニーをチョイスすることはそれほど難しくないが、そんなに年代が離れていないとか、これから出てくるカンパニーとかを地域にいて見つけることは結構むずかしい。 FPAPの企画では、高野しのぶ氏にアドバイザーをおねがいしていて、セレクトのハードルの高さをクリアしている。 それと、見るだけではダメだ。 見て、それを言葉にしないといけない。普通は。 しかし、ひとりでその作業をやるのはなかなか困難だ。普通はできない。複数の人間で観に行く必要がある。それも、脚本演出家同士でいかなければならない。これもけっこうむずかしい。
そして、冒頭に書いたが、ファシリテーター的な役割を果たす人がいないと、8割方はだめ出し大会になるか、好き嫌いの話に終始してしまう。 それでとにもかくにも、多様な質の高い芝居を見て、言葉にすることで、以降の劇作に直接使えるノウハウをそれぞれが発見したり、年のあんまり離れていない表現者の存在を意識することができる。 電力的なことで次回は5月下旬か6月頭くらいにまたいきたいなぁ。 となると、けっこうバタバタだ。
by sailitium
| 2011-04-18 13:24
| 観劇ディスカッション
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