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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2011年 03月 23日
(昨日のつづき)
21日(月・祝)は、坊ちゃん劇場の見学。松山市の駅から35分くらいかな。電車と徒歩で。見奈良という駅が最寄り駅。郊外型の平屋建てショッピングモールと同敷地に客席約450席の劇場があるという雰囲気。 午前11時くらいに到着。坊ちゃん劇場の山川支配人が対応してくれた。 当初は設立経緯、データシート的なこと、ハードの運用のこと、地域と接点のある事業についてきければと思っていたが、山川支配人は熱いかたで、運営理念・経営・演劇が果たすべき役割について聞かせていただいた。 一言で言えば、感動した。 文化の地域での自己決定的なことはやはりここでもキーワードだった。 地域の演劇状況を俯瞰してみれている制作者やカンパニーの代表者にぜひきいてほしい話だった。 その後は松山から、帰路につく。 途中の松山港で「本場の味、大好評、博多チャンポンの店」があって、そんな博多名物料理なんてねーよ!とつっこみたくなる。とりあえず、昼食はちゃんぽんを食べる。 ![]() ![]() 「グルメに大好評!本場”博多チャンポン”の味」 おいおい・・・ 船に乗って、松山港から呉へ。 船でちょろっと睡眠を取ったら、元気が回復してきたので、広島市のとなりの廿日市のさくらぴあでおこなわれている演劇大学にいくことにする。一応、その可能性も念頭に船の時間を決めていたのだ。 30分のWS成果発表公演と、みんなで語ろう的なトーク企画に。ハードの立地とか、広島との距離感、事業に関することとかいろいろ考える。 C.T.T.のトーク企画ではいっしょうけんめいしゃべったが、ここはお客さんに徹する。参加者が楽しそうにしていたのがよかったと思う。 講師が東京の人が多いから、どうしても東京と廿日市(広島)みたいな構図にはなっていた。 参加者からの質問で、「地元の芝居は観客を意識していないというかアマチュアな印象があるが、みなさん(講師)はどうか?」みたいな質問がある。この人は同時に4つくらいまとめて質問していたので、そこで情報が混乱していた面もあるが、この質問に限って言うならば、芝居の方向性とクオリティを混同していた質問だった。講師の多くは、自分たちが表現したいものがあり、社会的なことも意識する。という回答。 完全に観客を喜ばすことに重点をおくと、それは芸術ではなくエンターテイメント性が強くなる。内面から出てくる衝動にもとづいた表現は芸術性が高くなるけれども、エンターテイメント性は低くなる。どちらを選ぶかに優劣はない(両方ってのもある)。 おそらく質問者は、芝居の方向性も理解しがたく、完成度も低いと思われる作品が多いというぼんやりとした認識のもとでの質問なのだろうが、前者については他者がどうこう言うことではない。見に行かないという選択肢しかない。後者についてしぼった質問にすれば、じゃあどうやれば完成度が高まるのか、という話が展開できて、プラスになったような気がした。 1930位の新幹線で福岡に帰る。広島からの帰りの新幹線が、偶然、みずほとかさくらとかになる幸運はめぐってこなかった。
by sailitium
| 2011-03-23 13:54
| 制作的なこと(演劇)
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