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福岡・九州地域演劇祭
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2011年 03月 16日
先週、福岡大学演劇部「傷は浅いぞ」観劇。
おもしろかったー。 チラシを見て、こりゃーおもしろそうだ!と思ったけど、期待を裏切らなかった。なかなかうまくだましてくれた。 もちろんチケット料金やその他の諸々から、期待する水準というものがあっての評価なのだけど、それにしても。 これが1500-1800とかだったら、クオリティを高められるように思えるポイントについても書きたくなるのだろうが、今回それは野暮と判断。 高崎は、観劇ディスカッションツアーで、柿食う客の「傷は浅いぞ」をみたことがある。演出の方は、柿食う客の他の作品はみたことがあるが「傷は浅いぞ」はみてないとのこと。 役者の演技は、柿メソッドに準拠していて、すっごく、柿テイストになっていてたのしめた。役者と演技指導に重点がおかれたであろう演出の勝利だと思う。尺もオリジナルと同じくらいだったと思う。 柿食う客の役者陣はプロの役者なので、大学生と比べるわけにはいかないけど、演劇部の女優4人が文字通りフォームは荒いが全力投球。いろいろなものをさらけだして、観客に対して裸でぶつかってくる姿に、ひきつけられた。 受付周りや客席も観客の発する熱気にあふれていて、良い公演だった。 ネットでの申し込みにもすぐレス来たし、前日にはリマインドメール*まで来て、九州の大学演劇部としては、おそるべき制作力。 自分が大学生の時はとてもここまでできなかったので、やがて追い抜かれるだろう(笑)。 演劇部と劇団なので本質的な違いがあるが、甘棠館でガラパの旗揚げを見て、福岡の地域演劇の発展を予感させるものを感じたが、それに近いなにかを感じた。 「春の大学演劇 起爆剤プロジェクト」をコンプリートされた観客の方がいて、「3本とも見たが、どれもおもしろかった。無料公演も無料とは思えないほどよかった。これは良い企画だったー」とおっしゃられていた。 「春の大学演劇 起爆剤プロジェクト」、これは完全に大学生の勝利だ。 「傷は浅いぞ」の脚本は、高崎的に言うと「最後ぐちゃっとするホン」で、ラストシーンはいろいろな解釈ができるところであり、またどのように解釈しても筋の通った整合性が残らないことを意図している部分だと思う。 大半のお客さんも、不可解な思いが残るが、やがて印象としてはなかったことになってしまう部分(そういう意図だと思うけど)。 個人的には、そこへの解釈をくっきりみたかったが、これは100%好き嫌いレベル。 *リマインドメールは個人的には不要だと思っている。責任を曖昧にする。そのうちリマインドメールが来なかったから、お前が悪い。みたいに言い出す奴が出そう。個人の無責任さを助長する。とはいえ、客商売の観点からやむを得ない部分もある。
by sailitium
| 2011-03-16 12:19
| 観劇して|感想・批評
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