
|
記事ランキング
検索
リンク
福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
最新のトラックバック
カテゴリ
全体 ●コメント前に FKRT 制作的なこと(演劇) 広報・宣伝、具体的な制作のアイディア チケット料金、動員 福岡・九州・地域の状況 観劇して|感想・批評 --------- トークの司会、企画の作り方 作劇のこと・テクニカルのこと 戯曲WS・戯曲のこと #復路のない旅 演出家、演出WS・セミナーのこと 制作者のこと 劇評・批評について 事務的な仕事をする上で 役者/演技のこと 劇場のこと 稽古場について 演劇祭について 芸術文化環境、一極集中、道州制 10年前なにがおこっていたか 釜山・韓国のこと 沖縄のこと ●企画 制作講座・勉強会 福岡・九州地域演劇祭 九州演劇人サミット ブラッシュ 大学演劇部合同公演 TAM 観劇ディスカッション DDシアター リンクP PmP パネルトーク 火曜劇場 東京物語 ステージスタッフWS LRT アゴラインターンシップ 環境の演劇WS ネットセミナー Meets! 2007(札幌福岡) 鐘下さん カラフル 世界劇場会議 一人芝居フェスティバル 指定管理者のこと FPAPのこと かげながら ●その他 Mac、PC、スマホとか 食べる、飲む、外食する ダイエット・運動 本を読んで 小ネタ、近況 さくてきな視点で(非演劇) 商品とか企画のネタ(非演劇) テレビドラマ・映画 #新型コロナ 腰痛 著作権 #南シナ海周遊の旅2024 ライフログ
ブログジャンル
|
2011年 03月 14日
おそろしいことになった。
福岡も福岡西方沖地震で震度6を経験しているが、被害はその比ではない。ほんとうにおそろしいことになった。 金曜は夜に帰宅して、土曜日曜とテレビ、Webニュース、twitterに張り付く。情報が出てこない地域こそが、ほんとうにひどいのだということもよくわかった。ある程度の情報が出てくる地域にとらわれて、情報が出てこない地域への関心がうすれるということもよくわかった。 ひたすら情報収集していたのは、なにかできることはないかという本能からなんだろう。 地震や災害に特殊な技術を持つわけでもなく、関西以西での節電も東北関東にさしたるメリットもなく、当面できることと言えば、募金・献血しかない。募金も被災者の手に渡るのはしばらく先のことになるようだが。 復旧段階に入っても身軽に現地に行けるわけでもなく、政府、自衛隊、行政、警察、ライフライン各社のプロフェッショナルの活動を邪魔しないように見守るしかない。 長期的に見ても、復興を早めるために経済活動の手を止めないということと、働いて税金を払うというバックヤードでの支援しかできない。 東北関東圏の経済が100%にならないことを考えれば内需拡大につながるような消費に努めた方が良いこともわかる。衣食住に困っている同じ日本人が多い中でなかなかそういう気持ちにもなりにくい。 こういう天災に襲われたときに、自分だったらどうするだろうかということをひたすら考える。個人のこと、家族のこと、FPAPのこと、地域の演劇シーンのこと。 専門家でもないのに、あぁしたほうがいいこうしたほうがいい。と意見だけ言うのが、邪魔なだけでしかないこともわかっている。現場の混乱の中から玉石混交の情報をより分けてだしてくる政府の情報にいたずらに懐疑的になってもこれも邪魔なだけでしかないこともわかっている。 こういうのは、事後にきっちり検証するしかない。 東電の計画停電は混乱を呼ぶだろうが、計画停電をしなければもっとおおきな混乱を呼ぶ。準備時間も限りがある中で、整然とした計画停電も無理だろう。全力で最善を尽くしてこの結果なのだ。たしかになにかにあたりたい思いもわかる。が、なんの被害も生活制約もない福岡から、なにを言えるというわけでもない。 関東の混乱よりも、東北ではもっと恐ろしいことが起こっている。計画停電は情報も出てくるから、そこにどうしても関心がいってしまう。 犠牲になった方、被災にあった方への思いを持ちながら、日常をしっかりと生きること。できる範囲で寄付や献血を行うこと。ボランティアが現地入りできるようになり、周囲から現地入りする人がいればなんらかその人を支えること。 その言葉が空虚なものなのではないかとの恐れに克てるならば、通信状況が改善した後、現地の知り合いになんらかの言葉をかけること。 ただ、それだけだ。演劇人としてではなく、日本人として。 そして、それはきっと卑下されるべき事ではないのだろう。
by sailitium
| 2011-03-14 12:41
| 福岡・九州・地域の状況
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||