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福岡・九州地域演劇祭
プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル にほんブログ村 スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2015年 04月 14日
世の中の仕事の仕方にはいろいろあって、分け方もいろいろあるが、そのうちの一つに
1)人から言われたことをやる 2)自分が必要と思うことをやる の2つにわける分け方がある。 自分は仕事といえば、2)だと思っているが、「仕事とは仕える事」と考えると、1)のほうが近いのかもしれない。 それで、2)について言えば、 課題を発見して、改善策を考え、実行する。 ということに尽きると思う。 なんでこんな、あらたまったこと書いているかというと、あと24時間以内にオチをだします 劇団付きの制作を経て、地域演劇のアートマネージャー的なことをやり始めて10年を超えた。その間やってきたことを、簡単にまとめれば 地域の演劇シーンでの課題を発見して、改善策を考え、実行するということだとまとめられる。 すでにとある課題についていい改善策に取り組んでいる団体があれば、それをやる必要性は下がる。とか、費用対効果の高いものとか、現有のリソースで取り組めそうなものとか、そのへんも考慮要素になる。 しかし、それを実行する機会に恵まれたのはラッキーだった。普通はそういう機会にはそうそう巡り会えない。実際に企画を立案したり、実際にやる中で、当然自然に振り返りして、やってみないとわからないものがどんどん見えてきたりする。 みんな言ってると思うが、座学とかワークショップとか受けるよりも実際にやってみる、行動を起こしてみるというのが一番の教師だろう。 で、それらの中には、うまくいったこともあればうまくいってないこともある。 課題を見誤ったり、改善策がまずかったり。そこまでがよくても実際に実行するときにキーとなるポイントを押さえられなかったり。 今までやった中で、一番うまくいかなかったのってなんだろうかなぁ、、、 やっぱあれかなぁ、、、 続く >>
by sailitium
| 2015-04-14 13:34
| 事務的な仕事をする上で
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