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2012年 02月 08日
批評性を持ってみるときの批評性の度合いというものがあるなぁと感じていて、なんか言語化してみる。
いつもほめてばっかりなら批評性ゼロ(楽しむ気100)だし、いつも貶してばかりだと批評性100(楽しむ気ゼロ)。まぁゼロの人も100の人もとても極端なので、そんな極端な人いないけど、極端に近い人はいるだろう。 これはスタンスの問題であって、優劣の問題ではない。あくまでスタンスに限っての話だ。 その度合いの判定だけど、 だいたい見に行った芝居を褒めているかけなしているかの比率で見ればいいと思う。9割方褒めていれば1割程度の批評性を持ってみているくらいに。 だいたい年10本以上見る人は、自分の好きな芝居がどういうものかわかってくるから、その経験を生かして観る芝居を選ぶようになる。そしてその人にとってのハズレを引く可能性は減ってくる。普通にいけば、褒める率は高くなるだろう。 年10本以上見に行って半分以上けなしていたら、これは貶すために見にいっているか、自分がどういう芝居が好きなのか判断する力がないと見ていいだろう。 ちなみにそういう態度が良いか悪いかの評価はここではしていないので念のため。 貶しや批評はその背景の動機が嫉妬やねたみであったりすることが多く(自分も自覚しているが)そのため、不快感を与える内容になることが多い。 が、それについての良い悪いの評価もここではしない。 とここまで書いて、批評は批評でも、貶し批評(悪意的外形)とがんばれ批評(好意的外形)と二方向があるなと思った。 上述の部分も修正の余地がでてきそうだ。 とりあえず、今日はこの辺にする。 (続くかも) 批評は、貶すほめる以外ではないのでは?というご意見をいただきました。むろんその通りだと思います。
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