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福岡・九州地域演劇祭 ![]() プロフィール たかさきの簡単プロフィールです。 PINstage たかさきの舞台芸術関係の活動の屋号です。 FPAP 福岡の演劇等舞台芸術を支援するNPO法人です。最近のメインはほとんどココです。 九州地域演劇協議会 九州内の6つの地域演劇支援団体により設立。 FPAP職員の日々之精進 FPAP常勤職員がおくる赤裸々日報。 制作者は語る(fringe) 全国の制作者による注目のブログです。 昨日 今日 トータル スパム対策でトラックバックには、送信元記事にこのブログへのリンクが必要になっています。どうかご了承ください 最新のコメント
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2010年 09月 09日
昨日、連続上演「よかっちゃん」「春、夜中の暗号」の公演が終了。福岡・九州地域演劇祭の全公演企画が終了した。
連続上演うちあげの一次会は午前0時に終了。高崎は一次会でギブアップしたが、二次会三次会ときっと遅くまで続いただろうと思う。 今回、いろいろ実験的な試みもあり、役者もスタッフも大変だったと思う。 なかでも地理勘もなくはじめての役者ばかりで1ヵ月という短い稽古期間という環境で、クオリティを備えた芝居作りにおおきな責任をもつ演出のわたなべさんは大変だっただろうと思う。 あのひょうひょうとしたたたずまいに芯の強さを常に感じていて、心強いものがあった。 今回は、ロビーで78produceさんによる「よかっちゃん」「春、夜中の暗号」の脚本販売をしていたが完売とのこと。 コピー代を考えると元が取れているのか疑問な価格であったが、本演劇祭の公演企画のチケット代を考えると、高崎にそのつっこみをする資格はないな。 高校演劇部の人たちが見に来ていて、部費でかうーとかいっていたのが記憶に残っている。上演時間も1時間切っているし、大人な高校生が舞台化に取り組むのであれば、それはぜひみてみたいな。 宮園さんが、福岡の非エンタメ指向の劇作家で、現在もっともクオリティの高い脚本を書く劇作家と評価されることに有効な反論はないだろう。「よかっちゃん」「春、夜中の暗号」という魅力的な作品がなければ、今回の連続上演企画が成立していないことはいうまでもない。 「春、夜中の暗号」は、福岡で行われた制作者のための予算立案講座でも、広島でおこなわれた制作講座の予算立案の回でも、課題戯曲となっている。 「春、夜中の暗号」は、演出家にとって刺激的な脚本だと思う。芝居の一部分についてではなく全体に対して、自分だったらこう解釈しこう演出するという思いがうまれるだろうと思う。 連続上演は、才能を発見し世に出すということに挑戦した企画でもある。それを本人が望んでいるかどうかはよくわからないが、この才能をすこしでも世に出すことができたのであればなによりである。 福岡・九州地域演劇祭はあさっての「プロデューサーズトーク」「福岡・九州地域演のこれから」の2本のトーク企画で幕を閉じる。 この1ヵ月くらい、休肝日をもてることがなかった。とりあえず今日は休肝日にする。そして、週3,4飲酒くらいのペースに戻す。 2010年 09月 08日
連続上演「春、夜中の暗号」「よかっちゃん」初日公演を終えた。
松田正隆氏をゲストに迎えてのアフタートークも。 松田正隆氏は、九州戯曲賞の審査員でもあり、「春、夜中の暗号」を評価していただいていた。脚本も相当読み込まれているであろう劇作家・演出家のまえで「春、夜中の暗号」の公演を行うのは、ちょっとこわい部分もあったのだが、脚本に忠実な舞台化を評価していただいたのは、ほんとうによかった。 演出の幸田氏にとっても、小さくない成果だろうと思う。 一方、脚本の分析とのバランスに配慮しながら、観客参加型の演出で舞台化をおこなった「よかっちゃん」は、表面的なおもしろさだけではなく、演劇関係者に良質の刺激を与えているようでうれしい。 特に連続上演については、クオリティの担保をとりながら、実験的、冒険的、問題的であることを指向した。作品の内容についての感想や賛否をもっとみたい。 福岡・九州地域演劇祭では、ぽんプラザホールのいろいろな形態をみてもらうことができた。 ・ロールバックの客席60席+補助席(大学合同、夏の夜の夢) ・ロールバックの客席0席+対面客席(飛ぶ劇場) ・ロールバックの客席108席(連続上演) 昨日、8日の朝日新聞の朝刊に「夏の夜の夢」の劇評が出た。夏の夜の夢のキャスティングに重点を置いて評価していただいていた。 (追伸)本日の連続上演、当日券準備しています。 2010年 09月 07日
今日は、連続上演「春、夜中の暗号」「よかっちゃん」の連続上演。
ひとりの劇作家が書いた2本の戯曲をそれぞれの演出家が、まったくことなるアプローチで舞台化する。 「春、夜中の暗号」は、脚本という素材を出来る限り忠実に、最小限の味付けで調理する感じ。一方の「よかっちゃん」は一見、元の素材がなんなのかすぐには分からないほどに手を加えながらも、元の素材のテイストはしっかりと舌に残るかんじ。 いずれもストーリーに比重を置いたエンターテイメント性を重視する作品の多い福岡では異色の舞台となるだろう。演劇祭のこれまでのラインナップとも方向性を異にする。 「春、夜中の暗号」は九州戯曲賞の最終選考に残り、松田正隆さんの評価が大変高かった作品。本日のアフタートークでは松田さんにゲストとしていろいろお話いただく。 9月11日(土)はトーク企画2本 プロデューサーズトークでは、福岡・九州地域演劇祭のことについていろいろとはなす。福岡・九州地域演劇のこれからでは、タイトルの通り、福岡・九州地域演劇のこれからについていろいろと話す。九州演劇人サミットでのネットワークや福岡が九州で果たすべき役割、他地域から九州がどのように見えているのか、劇場法や行政の役割についても、はなせたらなぁ。 遠くにいる方もネットでみれるようにするので、ぜひ、チェックしてもらいたい。 ![]() 2010年 09月 06日
さすがにこの3日間はプライベートブログの更新ができなかったよ。(^_^)
演劇というものは圧倒的におもしろいのです というブログを、公式ブログで書いていたけど、この3日間で「出会うべき演劇」と出会った人がいるようで、ほんとうにうれしい。 >福岡・九州地域演劇祭の公演ラインナップには、出会うべき演劇が潜んでいる可能性が高いことは明言できます。 が、嘘にならなくてよかった。 演劇祭、大きな山を超えた。 連続上演と二つのトーク企画に全力を尽くす。 2010年 09月 03日
昨日は、ハードな一日だった。
まず、ぽんにいって飛ぶ劇場さんにごあいさつ。その後、ぽんプラザで制作事務をおこなう。 その後、パピオビールームに折り込みチラシ束等々をもっていく。こふく劇場さんにごあいさつ。 場当たりを、チラ見。 ちょうど、衝撃のあのシーンの場当たりをしていた。 受付の設営をちょろっと手伝ったりする。 その後、午後5時くらいに、連続上演プレプレビュー会場のANDANTE3に移動。 開場・開演の確認、受付の確認を行う。 プレプレビュー会場は、満員。 午後9時過ぎから、バラシ。久しぶりに照明機材のバラシをする。 連続上演のメンバーは、2日のバラシが終わったかと思えば、翌日は朝早くからテアトルはこざきでの設営が待っている。 午後10時すぎに、連続上演の荷物と一緒に、ぽんプラザに移動。 まずは、二日あわせて2時間くらいしかねてない古賀さんを終電で帰す。 三坂さんが、元気だ。体力がある強さがここにきて光明に見える。担当引き受けの申し出もあり、もろもろの仕事の割り当てを見直す。 日頃からの、業務担当者の変更に柔軟性をもたせる運営の基礎もよかった。 とはいえ、今日の夜が一番MAXでハードになるはずだ。 2010年 09月 01日
本日9月1日、ぽんプラザホールは10周年を迎えた。
ちょうど9月1日になった午前0時には、他の稽古場にいたスタッフも戻ってきていて、演劇祭のプロデューススタッフが全員そろっていて、ぽんプラザの10歳の誕生日を軽く祝す。 ぽんプラザホールは福岡市民の財産であり、我々FPAPは劇場を市民の方々からおあずかりして運営している立場に過ぎないが、この小劇場への愛着は大変深い。このようなすばらしい劇場をこの地に与えてくれた市民に深く感謝したい。 今日の夜は、祝祭劇「夏の夜の夢」の楽日公演。 10歳の誕生日に夏の夜の夢のフィナーレを迎える。 桜坂のANDANTEでは、連続上演プレプレビューの設営中。 宮崎からこふく劇場のメンバーが福岡入り。 演劇祭は佳境に入っていく。 9月4日は、4会場同時公演+公式レセプション。 スタッフのあわただしさもここがMAXとなる。 2010年 08月 31日
昨日、夏の夜の夢は休演日だったが、劇場では地域の子どもを対象としたワークショップが開催された。夏の夜の夢の舞台装置や照明機構を活用し、地域の子どもたちに劇場や演劇に親しんでもらおうという内容。
テレビ局の取材もはいり、夕方の地域ニュースで放送されたとのこと。 FPAPが単独でこども向けのワークショップをするのははじめて。演劇祭という器があってこういうことにも取り組めた。それが地域ニュースに流れたということは、一定の社会公益性が評価されたと考えている。 (ニュースに流れなくても、社会公益性が減じるとは思ってないが) 夜は、連続上演「よかっちゃん」の通しを見る。8月になり演出のわたなべさんが福岡入りして、本格的な稽古スタート。以前、わたなべさんの演出する三人姉妹を見ていて、今回どういう舞台になるのか想像もつかないところがあったが、よかっちゃんの通しは、いったいどういうことかと思うほどにおもしろかった。 ギャグとか、笑いの起こる脚本という部分でおもしろかったのではない。もちろん笑いを誘う部分もあり楽しめると思うが、高崎的には演劇性の部分がおもしろかった。 あんまりネタバレになるのもどうかと思うので、ぼかしたかき方をするが、表面的には変なというか崩したことをやってくる。しかし、その根本には脚本のストーリーや世界観というものがある。そこから出発し、独自の手法で、脚本の魅力のいいところを殺しすぎずに、思いもよらなかった料理を出してくる。 表面上は、変なことをいろいろやっているのだけど、演劇としての完成度は低くなく、それがひとつの才能から発していることもみてとれる。 そういうみかたをしているから、相当舞台に引き込まれながらも、終始あたまは回転していて、どうやらかなりむっつりとした面持ちで見ていたようだ。 通し終了後、どうかとおもうくらいおもしろかった。と言ったら、役者さんから、おもしろいならおもしろいって顔しろー、むっつりしているから緊張したじゃないかー。的な言葉をいただいた。 もっともだと思う。が、安定した演技で、みじんもそんなふうに思っているとは気付かなかった。ここは、さすがにさすが。 しかし断固として言うが、この芝居はむっつりしながら、見る芝居だ(高崎的には)。 昨日の高崎の観劇中のリアクションよりも、当日のリアルなお客さんのリアクションの方が絶対手強いはず。表面的な部分でのお客さんの笑いにひきずられると逆に負けちゃう。 笑いながら見るお客さんと、むっつりしながら見るお客さんと二分される客席というのも、これまたたいへん興味深い。 個人的には、脚本を事前に読んでから見る方が楽しめると思う。 (脚本は 宮園 かながわ 戯曲賞 でググれば見つかると思います。) 2010年 08月 30日
8月27日(土)は、広島制作講座の2回目。
今回は、収支の見込みを立てるということで、予算立案をメインとした内容。 前半は、予算をなぜ立てるのかという概要説明。柱は2本。一本は収支をコントロールすること、もうひとつは予算の範囲で各部門に権限を割り振ることなどを説明する 後半。 今回の受講者は経験のある人が多いこともあり、課題戯曲を設定し、受講者でその脚本を読んで、これを公演するとした場合の予算を実際に立案してもらった。 すべての受講者が、それぞれの状況に応じた予算をたててきた。 他の人が立てた予算をみたり、その根拠を相互に聞いたりして、なかなか有意義な内容に出来たように思う。 情報の種類としては共有されにくい、相場、的なものが共有できたのもよかったと思う。 この中で、脚本の分析、どのような芝居にしたいのか、そのためにどういう予算立てにするのかという部分について、受講者間で色々と話せたのは良かった。この脚本を基にどういう舞台(公演)にしたいのかということは、予算を立案する上でもっとも基礎となる部分だ。 講座修了後は、ダッシュでぽんプラザに戻り、演劇祭の制作事務をすすめる。 2010年 08月 30日
2010年 08月 27日
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